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お酒の話

ロングアイランドアイスティ

2000年5月30日 00:00

いやぁ、デートですよデート。昔の話ですけど。
チャットで知り合った、Mさんと新宿で待ち合わせ。
Pさんとオフであったお店で、というか、ここぐらいしか知らんという お店で、待ち合わせ。

M「へぇ、あのFは、こういう所で飲んで、お酒の部屋を書いてるわけだ」
F「ははは、まぁねぇ」
M「さて、何のもうかなぁ」
で、飲みが、がつがつ始まりました。
うーむ。Mさん強い強い。私と同じように飲んでいても平気平気。
M「そろそろ、最後だけど何にしようかなぁ」
F「なんか、軽いのが良いんじゃない?」
M「えー」
と、いいつつ、メニューを凝視。
M「あ、私、紅茶好きなんだよね」
と、彼女がチョイスしたのが、ロングアイランドアイスティ。
F「あ、それは.......。」
M「なに?」
F「紅茶入ってないよ。それ」
M「でも、アイスティって」
F「紅茶が入ってないけど、紅茶っぽい味がするんよ」
M「面白そう。それ。じゃ、これ」
F「あのぉ、滅茶苦茶強いんだけど........。」
時すでに遅し。物が来てしまったりもする。
うきうきと飲んでみるMさん。
M「なるほど。それっぽい」
F「しかし、顔色一つ変わらんね」
M「そうかなぁ。そんなにこれ強いの?」
うーむ、なんと言えば良いのだろうか。
で、新宿駅まで送ったけど、こっちのほうがふらついているぐらい。
とんでもない酒豪のような気がかなりする。

ピンクシャワシャワ

2000年4月30日 00:00

知ってる人は知ってるんだろうなぁ。
ちゅうか、こんなもん取り上げる事自体、 ネタ切れとか思われてるんだろうなぁ。
あたらずとも遠からずではあるが.......。
某居酒屋チェーンで飲める、恐らくはオリジナルの カクテルでしょう。

むかし、某大手スーパーチェーンの地下でバイトをしていたころ。
そのとき、私のバイトしていた部所は、社員のTKさんと私の二人。
二人でつるんでやりたい放題。
いや、仕事はちゃんとこなしていたんですけどね。
取引先のTKさんのお友達(Aさん)と、私の就職内定を祝って、 ささやかながら、飲み会を開いてくれました。
でも、まぁ、忙しい方たちなので、手近な居酒屋にてという事で。

A「ビールで良いよね」
T「おれは、今日は飲まんよ」
F「私はビールで」
T「何言ってるのF、ビール嫌いジャン。好きなもん頼めよ」
A「そうそう、いちおう、F君のお祝いなんだしさ」
F「いや、でも、こういうところのカクテルはちょっと......。」
T「どんなカクテルがあるんだよ。」
A「取りあえず、メニューだけでも見たら」
F「はぁ、すみません」
と、メニューを広げる。
F「じゃ、ジントニックにしようかなぁ」
T「お、なにこれ?ピンクシャワシャワ?これにしろよ」
F「.........。遠慮します」
A「なにこれ、どんな味なの?」
T「なんか、気になるよね」
F「私は、見たくもないですけど」
A「まぁ、まぁ、遠慮せずに。うちらのおごりだし」
T「あ、Aのおごりなの。ありがとう。助かったよ」
A「なにいってるの?君のバイトのでしょ?」
T「あ、自分で払えってさ。F」
F「自分で払っても良いけど、ピンクシャワシャワは勘弁してくださいな」
A「じゃ、そういうことで、取りあえずは、ビールとウーロン茶だね」
で、しばらく宴は続きました。
が、TKさん、ピンクシャワシャワがめちゃくちゃ気になる様子。
ことあるごとに会話の端々でピンクシャワシャワが。
ついに業を煮やして、自分で
T「ピンクシャワシャワください!」
と注文。
A「あー、とうとうやっちゃたね」
T「きになるじゃん」
A「たしかに」
で、来たのは、なんというか、ミルクセーキ。
Tさん一口飲んで、
T「おれ、もういらん」
で、つぎのひとこと
T「F、のめ」
あ?
A「いいじゃん、いやなら残せば」
F「興味はあるので、飲みます(笑)」
飲んでみると味は見た目にたがわず、酒入りミルクセーキ(笑)
T「どう?シャワシャワ?」
F「見た目のまんまですね。ミルクセーキです。」
A「なに、どれ?俺にも頂戴」
ききピンクシャワシャワ大会状態。
なんか、私の内定記念が異常な盛り上がりを見せました。
ピンクシャワシャワさまですね。

ホーセスネック

2000年3月30日 00:00

馬の首。まぁ、このカクテルを現物を見れば分かりますが、 ブランデージンジャーエールに、上手にくるくると剥いたレモンの皮を コリンズグラスの上から下までに伸びるように、入れたものです。 この皮を、馬の首に見たたて、馬の首という名前のカクテルな訳ですが。

夏の暑い日のバーにて。
早い時間なので、相変わらずガラガラである。
F「あちぃねぇ」
I[いつもの冷えたジン?」
F「いや、喉も渇いたしね」
I「じゃ、びーる?」
F「ビールは遠慮しておくよ」
I「じゃ、なんにする?」
F「ホーセスネック」
I「変なもん思い付いたねぇ」
F「そんなにマイナーなカクテルかい?」
I「うーん。皮剥く気合が無いんだけど」
F「ぶーぶー。客の要望を聞けぇぇぇぇ」
I「じゃぁ、後30分、お客さん来なかったら、ゆっくり剥いておくよ」
F「ふぅん。じゃ、信じてほかのもの頼むかな?」

で、ぼちぼち、いつものお酒コースで飲んでると、結局15分で次のお客が。
F「ちっ」
I「残念でした(笑)」
その後はどんどん忙しくなる一方。わたしは、相変わらずのコースで どんどん杯を重ねました。
で、最後にすっきりしたライトなカクテルをお任せで頼む。
しばらくすると、目の前に炭酸飲料が。
I「はい」
F「なにこれ?」
I「何でしょう」
F「飲んでいい?」
I「どうぞ」
で、飲んでみると...........。
レモンの香りがするブランデージンジャーエール。
F「ホーセスネック」
I「ネックなしだけどね(笑)」
なるほど、よく見ると、レモンのピールが2~3切れ浮いてる。
F「まぁ、いいでしょう。でも、よく覚えていたね」
I「今さっき思い出した。暇な時に注文してくれたら、ちゃんと剥くよ」
F「ふーん」
ちなみに、その後、ホーセスネックをここで注文していません。
そのうち絶対飲ませてもらおう。

大雪の蔵 純米酒

2000年2月10日 00:00

私の知人で、ほぼ唯一といって良いくらいインターネットをしていない 同郷のY田君が、なんと自作PCでネット参入しようと、アキバで 各種パーツを購入。組みたてして、最後のセッティングの段に、私の家に
「PCのOS入れたりセッティングしたりするの手伝って」
と、電話が。

お迎えがあったので、Y田氏の家へ。その道中、 部品調達と組みたて話をしていると。
Y「じつはさぁ、この間ニュース見てたらさぁ」
F「なに?」
Y「オ○ムの店ってのが写ってたじゃんね。知らないでさぁ、俺そこで、マザーボード買ったんだよねぇ」
F「大丈夫か?そのマザーボード(笑)」
Y「あ、大丈夫M君がちゃんとメーカ品選んでくれたから」
F「中身が別物かもよ」
Y「でも、どえらい安かったじゃんね」
などと言いながら、無邪気にセッティング。
が!なんと!
キーボードが反応しない!で、キーボードの不良かとキーボードを FのノートPCでチェック。異常なし。
念の為、安い別のキーボードを購入。再度試みるも失敗。
色々検査してみて、その道のプロK君にTEL。
Kいわく、あっさりと。
K「あー、そりゃ、マザーボードの初期不良だね」
がーん。電話を切って、
Y「くそぉ!ゆるすまじオウ○」
F「ふぅ。どうする?」
Y「師匠!飲むぞ。酒買って来るべ」
F「OK」
が、夜もすっかり更け、酒屋も満足に開いてない。

しょうがないので、地元のコンビニへ。
その道中も
Y「かぁ、くやしいなぁ」
と愚痴ることしきり。
Y田君の家に日本酒のつまみがあったので、日本酒に絞って探していると なんと、あの、「大雪の蔵」があるじゃないですか。しかもさりげなく。
F「おおお!みろみろ!Y!」
Y「なになに?」
F「旭川のお酒が売ってるぞ!」
Y「おおおお。これを飲むか」
F「こんな良い酒にこんなところで出会うとは」
Y「じゃ、買い占めるか」
と、その店舗に残っていた、全ての「大雪の蔵 純米酒」を購入。
そのまま、Y君の家へ。
お互いの故郷の酒で、思い出話に花が咲くと思いきや、 あとは、朝まで、オ○ムを罵りつつ、美酒を傾けたとさ。
お店閉鎖する前に、Y田君のマザーボードの返品交換受け付けてね。
オ○ムの方々(^^;お願いね。

ちなみに、コンビニでお手軽に手に入る「大雪の蔵」はお勧めです。
こういうチャンスを通じて全国の方に、北海道のお酒を知ってもらいたい物です。

ザ・ニッカウヰスキー34年

2000年1月30日 00:00

年始の体調不良の休みあけの日。
会社で働いていると、一通のメールが自宅から。

>ねぇねぇ、なんか、ニッカから届いているよ。

という簡単な文面。
まぁ、個人的には、ニッカファンなので何か届いているのは 嬉しいけれど、心当たり無し。
そうこうしていると、また一通、自宅からメール。

>34年もののウイスキーだよ!

このときはびっくり。心当たりを思い返すと.......。


ことの起こりは1999年の12月初頭。
仕事の都合で、酒類関連のWebをリサーチ中に、ニッカのWeb に立ち寄ったときのことでした。
「よく出来てるWebだなぁ....。」などと思いつつ、見ていると、 掲示板があったので、中を覗くと、愛飲者達からの声に色々丁寧に 答えるニッカの方たちとのやり取りがなされていました。
「コミュニティーも機能しつつあり......っと」
などと、採点をしつつ掲示板の中を何気なく見ると
「論文募集12月6日締切り」
という、ニッカ広報からの書きこみが。
これからのニッカに期待することについての論文を募集しているとのこと。
で、その採用者には「ザ・ニッカウヰスキー34年」が頂けると。
だめもとで、えいや!っと、仕事を中断して執筆。
で、メールで投稿。
すると驚いたことに、次の日には、寸評とともに丁寧な受領のご返事を頂き その対応に関心することしきり。
ネット時代の企業の対応とはかくあるべし。
数回メールのやり取りもさせていただき、ニッカのお酒だけでなく その対応の素晴らしさに、すっかり心酔してしまいました。


で、その投稿した物のことなど、すっかり忘れ、のほほんと 日々暮らしていたとき、いきなりのメール連絡だったのです。
まさか、ひょっとして。と思いつつ、仕事はそこそこに、急いで帰宅。
部屋に入ると、「ザ・ニッカウヰスキー34年」と、論文の掲載紙が。
なんと、ホントに掲載されているじゃないですか。
そこから数時間、一家で掲載紙を回し読み。いつ穴があくやらという感じ。
次に、「ザ・ニッカウヰスキー34年」を箱から出す。
すごい感慨。
次に、「ザ・ニッカウヰスキー34年」を開封。
ポンッと、開く。ふわっと香りが。
34年という、自分の年齢以上のお酒の歴史と風格。
思いをめぐらせると、「すごい物を開けてしまった」と なんか訳の分からん感動が。
思いきって、ニッカブレンダーズキットに付いてきた、 ティスティンググラスに1/3ほど注ぐ。
で、ちょと口に含む。
言葉を失う。美味いとか、そういうレベルではなく、もう、 すごいとしか言いようがない味。


感動に浸りつつ、ちょっと思ったのは、これは1本、6万円。
で、720ml、1ショット60mlくらいとして、1本は12ショット。
すると、一杯原価で5000円。バーで飲んだらいったいいくら?

あー、ありがたやありがたや。と、非常に庶民的なことも 同時に思ったりもしたのでした。

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