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オラクルチューニング

ぱらぱらぱらぱら

2002年10月15日 12:00

さて、パラメータの変更方法もわかったところでって、どれ変えるんだ?

ものの本を買うと、いじるべきパラメータがいくつか紹介されていました。私は、その中から以下の4つに目をつけました。
なぜって?取りあえずどの解説書にもデフォルトじゃ使えんと書いてあって、そのうえ、具体的な数字も指定されていたから。勉強嫌いの私にはぴったりのパラメータです。
アーキテクチャ、ウンヌンカンヌンなんてめんどくさいもんなァ
(この根性があとで地獄を生むのですが)

checkpoint_process FALSE→TRUE
processes       50→200
open_cursors      50→250
db_writer        1→2

で、以上のように数字を変えてみました。心持ち、スピードは速くなったみたい。でも、ハードディスク音はまだまだなるねぇ。
あれ?そういや、元々なんのためにパラメータいじることになったんだっけ?


こんな「ざるちゅー」は嫌じゃというあなたへ

今日のポイント(Oracleパワーアップテクニックより)
必ず変更すべきパラメータ(3章、3-4各パラメータの調整 P.91~)

 ・checkpoint_process:P.92、P.84「CKPT」
 ・processes:P.93
 ・open_cursors:P.93
 ・db_writer:P.93、P.83「DBWR」
主にオラクルのプロセスを制御するパラメータです。
バックグラウンドプロセス(P.81~P.85)を一応通読しておくことをお勧めします。
当然、これらを変更してもメモリ使用量に関する問題はあんまり解決しません。----- EXTENDED BODY:

メモリが余ってる

2002年9月15日 12:00

さて、まだハードディスクの書き込みが起こってるみたい。って、ガリガリうるさいもんね。メモリ不足かな?
何気にOSのメモリ使用量を見ると、全然メモリーが使用されていないではないですか。ものの資料をひっくり返すと、こっちでいちいち使うメモリを指定し ないと余ったメモリを使用しないとのこと。取りあえずはインスタンスマネージャーで、色々パラメータをいじる必要があると判断。

ところが、このインスタンスマネージャーでいじったパラメーターは、DBを再起動すると消えちゃんうんですね。再起動したときも反映させるには、 initSID.oraというファイルに書きこむ必要があります。(SIDはデータベース作ったときのSID名。具体的にはSIDがORCLだったら、ファイル名は initORCL.ora)確定するまでは、取りあえず、インスタンスマネージャーにDBAでログインしよう。

次回からは、具体的にいじったパラメーターをいくつ か紹介します。


こんな「ざるちゅー」は嫌じゃというあなたへ

今日のポイント(Oracleパワーアップテクニックより)
インスタンスマネージャ、init***.ora(3章、3-5パラメータチューニングの方法 P.98~)

 ・インスタンスマネージャを使うには:P98「インスタンスマネージャ」
 ・init***.oraについて:P102「init.ora」
どこに設定が書いてあるかってのと書き換え方を紹介ってことで。

ハードディスクが煩い

2002年8月15日 12:00

システムが出来た~♪本サービススタート~♪
と、うきうきのなか、なぞの職種DBAをあてがわれた。
DBAって何やんの?
DBサーバーのお守り?OKOK
などとお気楽にはじまりました。

で、運用してすぐに、まず起こった現象がハードディスクへの書きこみの過多。
はじめに目をつけたのが、論理的にハードディスクの書きこみ回数を制御できるものをと考えました。
そこで浮かび上がったのが、バックアップ&リカバリーで重要な役割を果たすREDOログとアーカイブログ。
REDOの書きこみはそれほど影響がないが、REDOのポイントが変わったときに発生するアーカイブへの吐き出しは結構厳しいらしい。
デフォルトのREDOログは数百キロが2つ。ものの資料によれば、数メガが3つくらいが推奨とのこと。だったら、はじめから、「そっちの状態をデフォルトで出荷してくれ!!」と文句を言いながら作業開始。
まず、新しいREDOログを三つ作成。ポインタを新しいREDOログへ移動。で、古いREDOログを削除。これはGUIで楽チン楽チン。
まあ、心持ち静かになったかな。でも、まだ煩いぞ。 (ちなみにOracle8i以降はデフォルトで5Mが三つになってます。たしか。)


こんな「ざるちゅー」は嫌じゃというあなたへ

今日のポイント(Oracleパワーアップテクニックより)
REDOログとアーカイブログ(2章、2-7ログ P.69~)

 ・アーカイブログを切る前に:P73「アーカイブログのチューニング」
 ・REDOログの調整:P72「REDOログファイルのチューニング」
まぁ、ようはディスクIOが如何に発生しているかをチェックすることが大事です。

オラクルユーザー奮闘記

2002年7月15日 12:00

皆さんはオラクルを使ったシステム構築を実際に行ったことがありますか?
なんたって天下のオラクルですから、一定規模以上のシステムとなればたいて い使うもんです。コラムのネタをいちいち考えるのも面倒くさいので、オラクルユーザーの体験記として色々連ねていきたいと思います。

オラクルでシステムを作るとなるとGUIなんかも整備されてますので、システムそのものは何となく作れてしまうものなんですが、いざ出来あがって見ると
「あれ?こんなもんだっけ?たいしたことないじゃん。オラクルって」
と思うことが多いと思います。

挙句の果てに、実稼動してみたらオラクルがボトル ネックに!等ということもあるでしょう。この辺の原因は、オラクルのチューニング、すなわち「おらちゅー」の仕上がりが不充分であることが大半です。このコーナーではこの「おらちゅー」の悪戦苦闘を紹介して行きます。

本コーナーはOracleパワーアップテクニックと合わせてお楽しみ下さい。----- EXTENDED BODY:

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