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やわい本

旅するカバん (夕星文庫)

2016年1月24日 09:54

グッドデザイン賞をとった郵便絵本のコンテンツを電子書籍化。
内容は割とほんわかした絵本です。でも、お棚が読んでも十分感じるものがある一冊です。
郵便絵本を頼む前の内容チェックとかにもいいんじゃないんでしょうか。
あと、続巻を早く希望。


平和の歴史 日本式平和学教本2

2015年12月18日 09:56

絵本スタイルで、平和の概念の成り立ちや大切さを説く一冊です。とはいえ、これ単独では含蓄が深すぎて中々難しいのではないかとか思います。でも、あんまり簡単にハウツーで回答を集めるよりも、平和というものはそうやって一つ一つ丁寧に考えるという行為の先に生まれるものなのかもしれません。
ちょっと値は張りますが、おすすめの一冊です。


櫻子さんの足下には死体が埋まっている

2015年12月11日 09:25

旭川が舞台だと知って、既刊を一気に買って一気読み。なんというか、北海道マニア向け観光案内付きラノベ風推理小説です。1日3冊くらいのペースで読めます。それにしても問題なのは、わりと巻の順番が大事なところもあるのだけれど、巻数表記がなく副題で区別するため、パッと順番が分からんところでしょうか。買うときは一気に買わないと間違って同じものを複数買うやもしれません。その辺を気を付ければ結構面白い息抜きになりました。


  
  
 

屍者の帝国

2015年12月 4日 08:20

うむ。これは、円城塔氏の作品と呼ぶべきものだと思う。と同時に、彼の作品の中の名作の一つなんじゃないかとも思います。映画を娘と見に行って気に入ったので、なおそういう思いは強く。言葉は文章だけで文意以外の何かが伝わるものなんだなぁと、しみじみ思った一冊です。メタ的に伊藤氏のそういうメッセージが忍び込んでいる感じがします。


虐殺器官

2015年11月28日 16:30

言葉にとって意味がすべてではない、というより、意味などその一部に過ぎない。(中略)ぼくらには明瞭に意識も把握もしようがない、呪いのような層の存在を語っているのだ。(P.225)

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