1. ホーム
  2. のらマネージャーのブログ
  3. のらの書棚

のらの書棚

大雪山: 神々の遊ぶ庭を読む

2015年11月15日 15:08

今の私のインドアと飲んだくれぶりばかりを見ている人は誰も信じないと思いますが、小学校の担任の影響で高山植物が割と好きで、登山も結構好きだったりします。特に大雪山系は、父も山歩きが好きだったので、いつの頃からかちょくちょく親子で登山してました。母と兄は興味がないらしく、2人で登ってましたけど。
なんで、この本をFBで知人が紹介していて、北海道出張した時に速攻で買いました。近所では売ってませんでしたが、北海道の旭川の本屋では平積みでしたんで探す手間もなく。

大雪山をいろいろな角度からいろいろな方が論じていて、非常に面白いです。雪、由来、登る、描く、と大雑把に四つのテーマ。個人的には北大出身ってこともあって、雪というテーマと、自分が昇るので、登るのテーマは非常に面白く読みました。また、由来や描くのテーマも、へーって思える話もあって一冊しっかり楽しめました。
道北の最大の恵みである自然の代表格、大雪山に興味のある方は是非ご一読を。


史記 武帝紀

2015年11月11日 17:15

うーん。面白かったです。武帝が武官や文官、そして大いなる匈奴という敵国と切磋琢磨しながら強くなって行きそして老衰していくという一代記。北方さんの筆致で、無味乾燥な古文が、生き生きとした戦国小説に早変わりです。
面白いは面白いのですが、一度彼の歴史小説を年代順で通読してみたいなぁと思ってきました。そんな時間はあるんだろうか。


「学力」の経済学

2015年11月 8日 07:05

先の「教育という病」は学校という場の「安全」をエビデンスベースで論じた書で、こっちは、その教育の中身の測定の基本になる「学力」をエビデンスベースで論じた一冊。各章立てごとにわりと衝撃的なタイトルとか並ぶので、反感を覚える人もいるかもしれませんが、その反感は引っ込めて虚心坦懐に読んでいただきたいです。普通のことが書いてあります。というか、これが普通に思えないなら、近年のおかしな教育論に毒されていると思って、読み込むことをお勧めします。

学力でも安全でも、「学校ノスタルジーよ、さようなら」です。真面目に、ゼロベースで、エビデンスに基づいて、新しい学校の在り方を模索していきたいものです。


化学探偵Mr.キュリー

2015年11月 5日 17:13

空港で娘に「これ、きっとお父さんハマるんじゃね?」って言われて、興味本位で一冊買ったのですが、さすが娘です。よく親を見ています。正しくハマりました。なので、結局既出になっている3まで買いました。
その昔はケミスト志望で、いつの間にやら産学連携で大学の事務的なお仕事をする側だったりとかしていたので、わりとトリックから大学の雰囲気から結構ハマります。万人に面白がってもらえるのかはわかりませんでしたが、私は楽しめました。


好奇心を"天職"に変える空想教室

2015年11月 3日 08:58

「お金さえあればなんだって手に入るじゃないか」
(中略)とんでもない勘違いですね。
素晴らしいものが手に入るのは、「どこかで、誰かが、作っているから」です。

続きを読む

アイリンクへのお問い合わせ

お問い合わせメールフォームはこちら

2016年12月移転 北海道旭川市神楽1条7丁目4−8 お問合わせはメール・SNSアカウントで mail
  • twitter
  • facebook
  • google
  • noimage
  • noimage
  • noimage