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お金とか仕事とか

いわない・やらないの難しさ

2008年8月14日 16:52

前に人を動かすのって大変だって書いたんだけど、そのためには、グッと我慢の子ってのが大事なんだけど、今回も結局やっちゃったんだよね。手出しちゃったよ。
あと、別の会議でも、そういう観点から黙っていようとがまんしてたんだけど、結局口を出しちゃうんだよね。
反応して対応してくれた皆様感謝です。でも、良くないよなぁ。初志貫徹できてないんだし。
なんでかなぁと思うと、結局、他人に良く思われたいんだろうなぁ、と。でも、嫌われても悪く思われてもその部分はグッと我慢しないとダメなんだよな。その辺が自分のためになる成長として必要なところなんだろうな。まだまだ、人間修行が足りないな。
言わない、やらない、我慢我慢。

NPO法人化チェックリストを解説してみました。

2008年8月12日 16:36

とりあえず、以前に公開したフナハシドットコムオリジナルのNPO法人化チェックリストですが、それほど真剣な内容ではないとはいえ、それ相応に頭を使って作ったものです。
基本的に、はじめの6項目は法人化に関するチェックで、あとの4項目は特定非営利に関するチェックになっております。

基本的に、法人を作ると言うのは、自分とは別の人格を生み出すということで、法人化した時点でその事業はある意味において自分という人格のものではありません。また、法人といえども、やはり手間隙をかけて育てる必要がありますので初めの1、2の項目は、こういう法人というものに合致するかを見ています。
次の3項目は単純に所有権に関するチェックです。日本国内で人格を得ると言うのは、日本国民としての権利を得るということに他なりません。とはいえ、法人として得ることのできる権利で、メリットがあるのは所有権ということになります。3~5の項目はそれを意味しています。
法人は自然人と違い、生物学上の寿命はありません。よかれ悪しかれ上手く行けば、長々と世の中にはびこることになります。その際に、問題があるかどうかをバランスよく見極める必要があります。それが6番目の項目です。

次に後半の4項目です。特定非営利活動は、非会員に対しても行われるべき内容です。というか、本質的に会員は社員ですので、むしろ労働スタッフ側です。対価の有無は別として、サービスの内容は不特定多数向けであることが望まれます。それをあらわしたのが、7になります。
また、その会員(≒労働スタッフ)になりたいという人を試験したり面接したりして選別することはできません。会費を払ってスタッフになりたいという人には変な組織論を持ち出すことはほぼ不可能で、来るものは拒めません。それで運営するんじゃいといえるのであればOKですが、それではちょっとやだなぁというときは、向きません。それが8番目になります。
財務的には、別に収益事業をしてもいい(&非営利活動で対価をとってもいい)のですが、原則、NPO法人は寄付会費での運営を前提とした考えでできています。ですので、その財務原則にあったものがコアであるかどうかは重要になります。よって9番目のチェックがあります。
最後のチェックですが、そもそも、国家が法で非営利活動に法人格を持たせる理由は協働するためみたいなものですので、協働の契約手続きの主体になれるというメリットを生かせないなら、わざわざ取らなくてもいいのではないかと思いますので、10番目の項目になっております。

なので、チェック後もこの辺を考えて会の方向性なんかを考察してみてはどうでしょう。

こんな感じで結構、真剣に考えたチェックなんですよ。試しに是非やってみて下さいね。

NPO法人化チェックリストを作ってみました

2008年8月10日 16:30

今何らかの活動をしている方向けに、NPO法人化適正チェックリストお遊び版を作ってみました。
まぁ、本当は来月の講座で使うものなんだけれども、オープンにして、気が向いた人に改良して使ってもらってもいいかなと。これも一種のオープンソースか。使うときは出展明記でお願いしますね。

自己満足するほど仕事やってる?

2008年8月 6日 15:19

たいしたことではないけど、ちょっと気になったのでメモっておく。

柏崎に行く前の待ち合わせで、ファストフード店に入ってコーヒーを飲んで時間をつぶしていたわけだが、たまたま、隣に座ったサラリーマンの会話で
「なんか、今の仕事(どうも、設計とか図面書きとからしい)ってしょせん自己満足みたいで。営業の頃はお客を見ながら仕事できたでしょ。仕事ってそうでなきゃダメだと思うんだよね」
と言うのがあって、まぁ、もう一人がそうそうって聞いているんだけど、ぼくが、聞きながら思ったのが、

自己満足でしかないとか今の仕事を批判しているけど、そもそも自己満足すらしていないからそういう愚痴が出るんでしょうが

ってこと。所詮自己満足だしなって台詞の中に、すでにその人は自己満足すらしていないって事が分かる。で、そういう言い方をすることで、客観的にものを見ているんだぞって態度だけど、実際に、そういう愚痴の側面も含めて、徹底的に自己満足するほど仕事してるのかよって思うわけです。

仕事をする上で、自己満足、大いに結構。前にも書いたけど、本職に一意専心ってことじゃないですか。むしろいいことなのではないでしょうか。
批評ばっかして、自己満足するほどの仕事も出来ないようじゃ終わってるでしょうが。

従業員持株会は資産形成?

2008年7月30日 15:17

常に家族の一言ってのは、色々勉強になるもので。
今日は、家内に「従業員持株会ってやったほうがいいの?」って言われて、関連資料を見たわけだ。
今自分自身に関して言えば、株式会社の従業員でも経営者でもないので、自社の社員持株会で株を持つってことに対して、なんら無縁なんだけど、その昔勤め先で持株会があったところもあった。

でも、その頃はあんまり考えなかったけど、どどのつまり、株券が会社の所有権を示すものであるというなら、社員持株会ってのは、「会社は従業員ものである」って言う命題を、形式的にも実質的にも実践している仕掛けで、個人的には好感が持てる。労働組合運動よりかはよっぽど健全である。まぁ、上場企業で、「会社は社会のものである」っていう命題と両立させるのであれば、市場での流動株の比率が上場基準を割らない程度に、持株会が保有するってのも悪くないと思う。

とはいえ、家内のもらってきた資料には「資産形成の為に持株会に入りませんか」という表現なんだな。なんか、これには違和感があるわけだ。自社株が資産になるかどうかは、そこの経営状況によるわけだし、自分の働きぶりの反映でもあるわけだ。持株会加入の口数が資産になるためには、加入そのものに意味はなく、その会社で適切に一生懸命働いた見返りとして、加入口数が資産価値を持つ、という話でしかない。何らかの理由で、会社がつぶれたときには、資産形成どころか共倒れになるわけだ。
資産形成の重要な要素として、リスクの分散が必ずあるべきで、自社の社員持株会と言うのは、そういう点で見て最も誤った資産形成手法であると思う。言い換えるなら、加入口数なんて会社へのコミットの具合の表れでしかないわけ。それに、持株会や現在の経営に口を直接挟むなら、直接株式保有をすればいいとも思う。

会社を良くする、職場を良くする、自分の働くモチベーションにする、ということであれば、持株会ってのは小口で始められるし、変な総会への出席権のない小口の株よっか、実生活への影響力もあるし悪くないとは思う。
でも、経営への本格参与とか、資産形成としてはやめたほうがいいよと思う。

まぁ、個人的な感想なので、誰がどういう投資をしようが自由ではあるんだけど。

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