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雑多な話題

いわゆる中間支援の現場に復帰することになりました。

2014年4月 3日 08:23

新年度になり4月1日生まれの私は42歳になりました。今月一杯は誕生日プレゼントとパーティのお誘いは歓迎しております。(マヂメに働きます、はい)
なんでしょう、フナハシドットコムという事業所登録する前から全人生を決算期に直せば、第42期目がスタートってことですかね。
まじめな話、事業主のフナハシドットコムは14期目、代表取締役のソーシャルキャピタルインテグレーション(SCI)は3期目を迎えました。多少ばたばたしていますが、何とかビジネスはまわっている感じです。
さて、この4月から急遽、中間支援の現場に復帰することになりました。ちょうど、安城のセンターを辞してから一年になります。
とはいっても、いままでのようにセンター長というわけではありませんし、前の安城市民活動センターでもありません。愛知ネット様が指定管理で運営する碧南市市民活動センターにてお世話になります。
急遽決まった話なので、まだ地域に関しての下調べや、発注もとの碧南市役所様のロジックなどをしっかり把握していませんので、若干パフォーマンスが出るまで期間がかかるかもしれません。とはいえ、SCIというやや特殊なリソースをビジネスとする立場としては市民活動から学ぶこと、市民活動に貢献できることなど相乗効果やメリットを生み出す場として、現場に復帰できた事は大変有難い機会と考えております。
SCIでのこの一年でお受けした仕事から、社会における市民活動の重要性や市民活動のありようが、大きく変わっている実感もあります。制度的には公的法人のスピーディーな認可、内容的には社会起業やプロボノという考え方が地域地方まで広まってきているなど、従来型の地縁・志縁という縦糸横糸論を超えた共助公益システムの再編が始まっていることが感じられます。
こうした中、碧南市市民活動センターという現場で、私が貢献できるのか挑戦していきたいと考えております。とはいえ、アイリンク様はじめ他のお客様とのバランスもあるので、最低限の相談業務をこなせる週2日程度になります。どうぞ、センターに足をお運び頂ければ営利非営利の枠を超えてご相談に対応いたします。
碧南市民の皆様、いままで一緒に非営利活動をやってきてお付き合いいただけている皆様、今後とも宜しくお願い申し上げます。

センター長、退任のご挨拶

2013年4月 7日 22:22

なんだか年度が始まって一週間もたってからするのも変な感じのご挨拶ではございますが、年度始めから出張が重なったり結婚式に出たりと、なかなか素面になる機会もなく、今日の今日まで引き延ばしてしまいました。また、本来なら書面やご訪問で皆様に申し上げるべきなんでしょうけど、なかなか、皆様のところすべてに訪問するとなるとやはり時期を派手に逸してしまいますので、ネットでのご挨拶でご容赦いただければと。

と、前置きとういうか言い訳が長くなってしまいましたが、この3月31日を持ちまして、安城市民交流センター、安城市民活動センターの職を辞しました。市民活動センターのスタッフとしては、前の秋葉憩いの広場レストハウス内でオープンした2005年1月5日以来、8年もの間スタッフとして働かせていただきました。また、2010年4月1日からは市民活動センターの移転先である安城市民交流センターのスタッフとして、さらに2011年6月からはセンター長として、近隣の皆様、利用者の皆様、またセンターの仲間達をはじめとした多くの安城市民に支えていただき、加えて市外の皆様にも多くのご指導やご助力をいただきながら、何とか無事務めさせていただきました。本当にありがとうございました。

この8年間で、私自身が安城の市民活動の活性化にどれほど寄与できたかは、なんとも申し上げることは出来ないとは思っております。しかしながら、施設を受け入れていただいた近隣の皆様、施設の趣旨をご理解いただき積極的に活用していただいた利用者の皆様、様々な苦労を厭わず動いてくれたスタッフをはじめとした愛知ネットの皆様、そして戦略的に施設を設置しさらに様々なご指導を頂いた市役所や議会の皆様のご尽力によって、確実に前進しているものと存じます。
この方向で、市民の皆様が今後ともご尽力しご活躍いただければ、必ずよりよい地域になるものと確信いたしております。

私自身は、しばらくは市民活動センターでの業務のような中間支援の現場を離れ、アイリンクやソーシャルキャピタルインテグレーションでの、いわゆる営利の業界を中心としたコンサルティング業に専心する所存ではございますが、今回のセンターでの8年間で出来た皆様とのご縁を大事にしていこうと思っております。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

Social Good ムーブメント、イベントを通じて振り返る2012年と今後の展望:PeaTiX Live vol.8

2012年12月 2日 16:26

Social Good ムーブメント、イベントを通じて振り返る2012年と今後の展望:PeaTiX Live vol.8
~ 国内外の事例からまなびを考えるセミナー+交流会

イベントの詳細はこちらから
http://peatix.com/event/8415

もう残り一週間切ってからの告知もなんですが、「Social Good ムーブメント、イベントを通じて振り返る2012年と今後の展望: PeaTiX Live vol.8 #peatix1206~ 国内外の事例からまなびを考えるセミナー+交流会」と言うのに、パネラーとしてお邪魔いたします。

僕自身は、あんまり社会起業とかSocial Goodとか意識して活動しているわけではないのですが、社会に対して高い意識を持って行われる諸活動は応援していますし、それが自分の客先を決める基準にもなっています。
とはいえ、311以降に関東を中心に生まれてきたわりと派手なムーブメント(悪い意味ではないのですけど)とは、徹底的に無縁なので話が噛み合わなかったらどうしようと、密かに心配していたりもします。で、なんで、そんな無縁な僕が呼ばれたかと言えば、アイリンクの札幌支店のキックオフに講師で庄司さんをお呼びしたのと、安城市民活動センターの今年度最初の講師にお呼びしたのがご縁と言えばご縁ですね。まぁ、ほぼ経費のみでノーギャラで来て頂いたので、今回は断るすべはありません。
あ、おまけに、愛フェスなかのメインコンテンツのひとつの愛ファザウォークでの集客と申し込みにPeaTix様を利用させて頂きました。ソーシャルグッド割にしていただいてありがとうございます。
これだけお世話になっておりますので全力を尽くさせて頂きます。

プロフィールを見ると、他のパネラーの皆さまは、がっつりそういうムーブメントの流れの中で活躍されている方なので、どうなる事やら楽しみではあります。
でも、2012の自分的なSocial Goodな活動って何やったかなぁ?
Social Goodかどうかなんて、本当に意識していないわけです。

安城市でやったこと
・安城市民活動センターで色々な市民活動の強化とかコーディネート
・SocialGoodってよりはSocialGoodsって感じのAnjoHeartsProject
・愛知ネット職員として間接的ながら被災地支援(気仙地区)
・NPOのファンドレイジング支援のイベント「愛フェス」

北海道でやったこと
・アイリンクを通じてICTによる地域産業の活性化
・北海道こんぶ研究会で海洋環境の保全や回復
・薔薇香る癒しのまち岩見沢を通じて地域活性化とまちづくり

関東でやったこと
・多摩大学情報社会学研究所でベキ乗を通じての社会理解とその反映

ふらふらしてやったこと
・地域に散在する海洋系NPOの橋渡し
・北海道と愛知をつないでの市民力での宇宙開発の橋渡し
・SOHOや地域SNSをキーワードに地域をつないでの新しい価値の創出

こうやって並べて見ると、実に地味な一年だ。しかも愛フェスなんて当日なんか僕の出番の日は台風でお流れだぞ。(準備は可能な限り手伝いましたけど)
なんだか、他のパネラーの皆さんに話し負けしそう......orz。
でも、プログラムを見ると
---(前略)
19:55 - 20:25 休憩・懇親会 1
20:25 - 20:55 舟橋氏を交え、パネルディスカッション
(後略)---
って、飲んで勢いをつけて話せってことですか?庄司さん。


関連URL

安城市民活動センター
http://www.katch.ne.jp/~center/

AnjoHeartsProject
http://www.anjohearts.jp/

愛知ネット
http://www.npo-aichi.or.jp/

愛フェス
http://ifes.jp/

アイリンク
http://www.ailink-web.co.jp/

北海道こんぶ研究会
http://dokei.net/konbu_npo/

薔薇香る癒しのまち岩見沢
http://www.bara-iyasi.com/

多摩大学情報社会学研究所
http://www.ni.tama.ac.jp/

----

Social Good ムーブメント、イベントを通じて振り返る2012年と今後の展望:PeaTiX Live vol.8
~ 国内外の事例からまなびを考えるセミナー+交流会

http://peatix.com/event/8415

"Social Good"というコンセプトが社会に広まるとともに、世界では多くのムーブメントが起きています。
実際に、完全招待制で約800人の社会起業家・ソーシャルイノベーターがイギリスに毎年集う「スコールワールド・フォーラム」や、Social Good版TEDと言われる「POP!TECH」といった新しいイベントが多数開催されました。
今回は、普段なかなか知る機会のない世界のソーシャルグッドな「ムーブメント」や「イベント」についてお話いただきます。また、その中で、日本の最前線ではどんな活動があったのかについて、振り返る機会を提供します。
2012年の成功事例やトレンドを学び、2013年加速するソーシャルグッドの潮流に乗って、活動を大きく成功させましょう!
これから活動に参加したい人にとっても、どのような関わり方があるかのアドバイスになるはずです。

皆さまのご参加をお待ちしております!

【発表の概要】
1. 「グローバル・キュレーター」として、現代ビジネスでの連載をはじめ、世界中のSocial Goodにまつわる情報を発信し、Social Good小辞典の著者でもあるSocialCompanyの市川氏に、世界のSocial Goodなイベント・ムーブメントについて、今年一年の振り返りと2013年のトレンドを語っていただきます。
2. あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア厳選マガジンの greenz.jp 副編集長である小野氏には、国内の活動を取材してきた経験から、日本のトレンドや乗り越えるべき課題を明らかにした上で、組織・団体のステージ別に、活動が成立するための具体的な方法についても語っていただきます。
3. 実際にNPO法人として、活動されているフナハシドットコム代表の舟橋氏を交え、パネルディスカッションを行います。これから Social Good な活動に参加したい方にとっても、どのような関わり方があるのかなどについても、アドバイスをいただきます。
参加者の方からの事前質問も受け付けております。チケット申し込みの際に、フォームより質問をお寄せ下さい!また、Twitterのハッシュタグ #peatix1206 でも随時質問・コメントを受け付けております!


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◆ 開催概要
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日時: 2012年12月6日(木)19:15 - 21:35 (Open 19:00)
会場: 外苑前アイランドスタジオ
    (東京都渋谷区神宮前3-1-25 神宮前IKビル2F )
定員: 60名
費用: 2,200円 (懇親会の参加費込み)
主催: Orinoco Peatix 株式会社 / Peatix Inc.
ハッシュタグ: #peatix1206

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◆ スケジュール
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19:00  開場
19:15 - 19:35 
「Social Good Event、今年一年の振り返りと、2013年のグローバル・トレンド」
株式会社ソーシャルカンパニー 代表取締役  市川 裕康
19:35 - 19:55 
「2012年日本のソーシャルグッドのトレンドと、活動のステージ別成功法」
greenz.jp 副編集長 小野 裕之
19:55 - 20:25
休憩・懇親会 1
20:25 - 20:55
舟橋氏を交え、パネルディスカッション
20:55 - 21:35
懇親会 2

参加申し込み他はこちらから。
http://peatix.com/event/8415

空きました、ではなく、飽きました。本当です。

2012年9月23日 19:24

人生の中で、いろんなことが飽きっぽい人間でした。
そんな僕でも、多分これ一生ハマってるんだろうなと思ったのが、TVゲームです。小学校の5年生から本格的に遊び始めて、中学生の時には趣味が高じて自分でプログラミングまでしていたわけですし。それがある日突然、理由もなく飽きちゃったんですね。あれは変な話、飽きた自分に驚きました。大学一年生だったと思います。
高校生の時には、朝起きて、SEGA MKIIIにその時はやりのゲームのカートリッジを入れて、一通りクリアしてから登校したり、食事の前にも、食事の後にも一回のゲームというぐらいで、大人のたばこぐらいの習慣化した何かなぐらいだったわけです。
それが大学生になってしばらくしたら、完全に飽きちゃったわけです。理由が全く自分でもわかりませんが飽きました。
とは言えゲームが嫌いになったわけではないので、リバイバルでフリッキーとかスタージャッカーとかあれば何となく手をつけますし、友人の家で珍しいゲームを見れば少し触りたくなりますし、娘が変なゲームアプリを手に入れていればやってみたくなるのですけど。

でも、概ね飽きたわけです。なので、手がすいていて、どうしても一緒に遊べと子供が言えばやりますけど、そんなことでもない限りもうやらないんです。

で、先日の東京出張の夜、突然飽きたんですね。酒に。
なんか、このゲームの時と一緒な訳です。自分の人生の一角を占める重要なツールであり、人生そのものじゃねとか思って、ほぼ20年連れ添ってきたわけですが、なんと、飽きました。
お酒を嫌いになったわけじゃないんですよね。でも、お酒飲むわくわく感とか、お酒にありつける喜び感とか、そういうのを一切感じなくなったんですよ。完全に飽きたという表現がぴったりです。
たぶん、ゲームの時と一緒で、誰かと飲み行くって時にふつうに飲んだりするだろうし、友人やいきつけの店が秘蔵しているいいお酒なんかをちょびっと飲ませてもらったりとかもするとは思います。
だから別に酒を断つとかそういうわけではないんでしょうけど。
多分、今まで僕と付き合うのに無理してお酒を飲んでいた方なんかは、無理にお酒の席にしなくても大丈夫です。僕を口実に飲んでいた人はこれからも安心して口実にして下さい。ということで、お酒に対するスタンスが変わったよっていう、ちょっとしたお知らせでした。

本当に、飽きるってあるだな。それだけ色んな酒を散々飲んだんだな。20年で。我ながら感心するよ。

オスプレイ配備について思うこと

2012年7月23日 14:02

なんか、話題になってますね。オスプレイ。再稼動ネタも飽きたのか、最近の朝のニュースはこれが主流のようです。
個人的には、原発のときもそうですが、わりと、正しく判断して決めてくれればどっちでもいいと思っているので、その辺どっち派にも組する気はないのですが、なんというか、日本人の駄目な部分が、この論争で浮き上がっているなと思うわけです。

ひとつは、「絶対安全じゃないといや」だ、という絶対安全強制思想とも言うべきものです。あと、これの派生ですが、今の危険との比較ができない「今が一番マシに違いない」という、変えるのはいやだ思想。

この一件って、今の米軍の輸送ヘリがそろそろ耐久年数過ぎるんで、新しい輸送機に切り替えましょうって話。アメリカさんは、きっと、耐久年数過ぎたヘリをいつまでもずるずる運用して墜落するリスクより、オスプレイの墜落するリスクのほうが小さいって判断なんでしょ。僕はこの判断自体はいいと思う。基本、対応年数ってのは、それ自体がその機材の限界を示すものなんだし。
こういうことを日本はスッパとできないから、太平洋戦争のときにいつまでたっても村田歩兵銃にこだわって、震災のときに有効年数を明らかに過ぎた原発を捨てるという判断ができなくて、事態を悪化させたわけでしょ。変な話、僕から見て、本当に同根のメンタリティにしか見えない。

あと、オスプレイの事故に関する評価の仕方も気になる。数件の墜落事例ばかり騒ぎ立てるけど、むしろ大事なのは確率論としてどうなのって話だ。結局、絶対墜落しない飛行物というのは基本ありえない。「絶対墜落しない、これ以外認めない、でも、今導入しているものは、よくわかんないけど、なんでもOKしちゃう。」という、とてつもなく変なロジックを公然と言い立ててる。
このロジックの行き着く先は、進歩しない社会ってこと。進歩させたい人々が、このロジックを打ち破って、次のものを導入するには、ある意味だまくらかして、絶対安全神話を押し付けるしかない。入れちまえばこっちものもんだということ。最後に破綻したときに大騒ぎになる。
より安全な社会というのは、常に古いものの更新という形でしか、原則できないはずだ。古いものを交換するときに、少なくとも、同じものではなく、よりマシなものへの交換しかありえない。それは受け入れるしかないと思う。

たしかに、この問題の本来の話は、米軍基地の返還問題が先で、オスプレイがどうということではない。だから、米軍が住み心地悪くなるまでオスプレイを含めて反対しているというのは、確かに100年後の基地がないという部分での安全は買えるかも知れない(しかも、かなり低い確率で)。でも、明日のヘリ墜落事故のリスクは高まって、加えて隣国からの侵略やら攻撃のリスクが高まるって話。どっちを取るかは、ちゃんとリスクを自分なりに数値化なり何なりして、冷静に考えることでしかできない。
絶対の安全なんてどんな時代だってありえっこない。その危険のグラデーションと、どんだけちゃんと向き合うかでしかない。

結局、それと向き合う勇気がないから、こんな騒ぎ方しかできないんじゃないかと思う。「絶対」なんて言葉は今日から捨てて、その分かりにくさときちんと向き合うしかないということ。これを国民がみんな実践したら、少しは、これに限らずいろんな事態が、マシで建設的に進むように思う。


って、書き終わってから、永田晴紀氏のBLOGでおんなじような話を見たなぁと。なのでちょっと紹介。

わからなさ(このエントリーの後半です)

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