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2017年3月のアーカイブ

子育てとしての経営

2017年3月17日 13:35

紺屋の白袴というか、医者の不養生というか、自分じゃ全くできていないくせに、他社様のありようを四の五の言う立場でもないような気もしてるんだけど、日本の経営者には二つの側面があって、あえていうなれば、脳としての経営者と親としての経営者とでも名付けましょうか。企業という法人から見たときに、法人の中の脳をつかさどるのが経営という要素と、法人そのものの親として子供ともいえる法人を育てるのが経営という要素。

自分の会社は、そもそも従業員もいなけりゃ組織もないので、どっちも取りようがないわけです。
では、お客様やらお付き合いのある企業さんはどうかというと、意思決定者として法人の脳をつかさどっているという意識の方が多いように思います。特に、現在のように素早い変化が求められる時代なので、サッと情報をもらってサッと計画をしてサッと実行するってのは大事で、そういう意味では社長が脳としての役目を果たすべきだってのは正論です。

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コアコンピタンスを考える

2017年3月16日 15:30

最近、業態の違う割と人気のあるブランドを持つ企業2社にコンサルの前処理的な意味で調査に入らせていただきました。コンサル的お仕事は割と久々だったので、およびいただいてとても有り難いことです。ただ、なぜかどっちもIT投資をどうするかというお話。
元がシステム屋とコンテンツ制作でキャリアをスタートさせてるし、私の業務としては一番得意な領域なのですが、お話しさせていただければいただくほど、調査をすればするほど、私からクライアント様へのご質問は「御社のコアコンピタンスは何ですか?」に集約されちゃうんですね。
ITのシステム投資がどうとか、業務プロセスがどうとか、両社とも目先に問題を抱えていて、目先の話をしてサクッとなんか適当なものをお買い上げいただいて、やや強引に、そのシステム等の導入コンサルでもすれば即金になるような気はするんですけど(前期はコンサル事業をさぼって財務諸表がめちゃくちゃだから即金はほしい(苦笑))、でも、やっぱりそれが本当に正解のシステムであれば問題ないんですけど、そうなる可能性は割と低いと思うんですよね。
どちらの会社も見ていて結構共通していて、各種問題が現状のITにすり合わせて業務を構築していたら会社の方向性とかやりたいことと合致しなくなりつつあって、それでもなお、無理矢理に現有システムに話を合わせた結果なんですよね。

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