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2012年8月のアーカイブ

ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法

2012年8月12日 18:01

仮にも人が60年以上も生きていくのに「みっともなくない人生」なんてありえません。すべての人の人生は、客観的にみれば「恥ずかしくて目も当てられない」ような有様です。それが生身の人間が生きるということです。(P.182)

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未来を考えたら、子どもはもっとネット使うべきじゃね?

2012年8月11日 10:20

夏休みです。子どもらは家にこもって、漫画とネット三昧です。
うちは、子どものICTの利用に対して干渉することも禁じることもしていません。一応、小学生と中学生がそれぞれ一名づついる二児の父で、PTA会長なんぞもやっていたので、世間の子どもが使うICTへの風当たりなども良く知っていますが、あえて自由に使わせています。

子どもらのネット環境は、家庭内のWifiで、上の子ども用にiPodTouch、下の子ども用にiPhone3GS(SIMなし、北口社長からのもらいもの)で、あと家族共用で、デスクトップ一台とノート一台です。後者2台は、私が仕事でも多少使うので、色々と制限がありますが、前2台は、子どもの自由にさせています。とはいっても、子どものメールアカウントは私が作成して私が管理できるようにはなっていて、AppleIDも上の子の機械は家内と共用、下の子の機械は僕と共用という風にしています。
なので、アプリはダウンロードすればわかるようになっているし、メールは原則見ない(システム関連のトラブルシューティング時にやむを得ずメールアカウントを見ることだけ。通信事業者並みに通信の秘密は守ってやっている)ので、監視可能ではあるけれど、特別強烈に監視しているということもないです。
この環境で、二人とも、アプリを通じて色々な交流をしたり、BLOGを書いたり、YouTube見まくったり、Skypeで親と連絡をとったり、メールを活用して宿題を友達や親に聞いたりと色々活用しているようです。上は、友達もやっているようなので、はやりのFaceBookも始めたようです。公開なのでBLOGくらいはたまに見ます(二人ともやっているの)が、非常に穏当な使い方をしていますし、親の贔屓目ながら、そこそこ面白かったりもします。
そんなのなので、子どもらは時には過剰に夢中になって、勉強もおろそかになったり、夜更かしで体調を崩したり、寝坊したりと問題は少なからず発生しているとは思います。こういうことを言うと「それみたことか。禁止(もしくは制限)した方がいいんだ」と短絡的な指摘を受けることも少なからずあるのは重々承知の上で、そういう使い方をさせていたりもします。

この子らぐらいの時、自分はどうだった(中学生小学生)かなと思うわけです。ゲームウォッチやTVゲームに囲まれて育ってきたわけです。「ゲームと一緒にするな、ネットの特性は云々」という論者もいらっしゃるとは思いますけど、状況論として、「あんなものの利用は禁止すべきだ。勉強もおろそかになるし、目も悪くなるし、不良になるし」と指弾されていたという点では一緒です。自分自身、そうは言われても、ものすごく遊んでいたわけです。上の子の頃の年齢ではゲーセン通いをしつつ、近所のレンタルソフトやで借りたゲームをPCショップで遊んで、BASICでゲームをがりがり作り始めていたし、下の子の年齢のころは、ゲーム&ウォッチで、朝から晩まで遊んでいたわけです。
では、その頃それに夢中になっていた人は、いったいは今どうなってるのか、と思うと、皆が騒ぐほど大きな影響が無い(別に社会の落後者になったわけでも、社会が犯罪で溢れるようになったわけでも、知的水準がそのせいで著しく下がったわけでも無い)という一方で、インタラクティブな手法で色々な機器をコントロールすることが当たり前になったり、そういう機器に囲まれる社会になってきたわけです。更には、ゲームそのものが日本を代表するコンテンツ産業の一翼とかいわれていたりします。
とすると、そういう新しい機器を積極的に取り込んだ生活に早くから慣れることで、次の時代を適切に切り開く力になっているというメリットぐらいしか残ってなかったんじゃないかと。
自分の30年前の生活からみて、これだけ時代を変える一要素に夢中になっていたんだから、こんな感じでかろうじて適応できているし、多分、このあと30年後なんてわかりゃしない。だから、ここで変な制限をかけて、子どもらが20年後ぐらいに時代錯誤な人材として世に出て、新しい時代に対応できず右往左往する方が可哀そうだと思うわけです。
目先のネット犯罪に巻き込まれない工夫とか、知識をつけることも大切だけど、案外、学校でよく教えてくれているようで、ちゃんと判断つかん時は二人とも相談してくれるし、わりとまっとうな知識も持ってるので安心して放ってあります。

ちなみに二人とも、ネットのツールはちょっと前まではiPodやiPhoneではなく、DSでした。で、動くメモ帳をやっていたんですけど、正直、こっちの方がちょっとえげつないかなという印象を持ちました。と、同時に、多くの親御さんゲーム機だと思って全然ノーチェックなことが多いんですよね。
クリエイティビティって意味では、非常い面白いツールなんだけど、コミュニケーションの場としては、結構怖い画像が多かったり(明らかにイジメ動画とみえるものとかある)、他人のものの改編がフリーなので著作権に関するルールが複雑で学校教育でのものと、上手くマッチしないということなど、これを監視して指導する方がよっぽど大変だなというのが、正直な印象です。

子どもと一緒に遊ぶ必要はないと思っています。ただ、子どもが何をやっているかだけをしっかり知っていれば良いだけだと思っています。むしろ次代で子どもが取り残されないように、しっかりとしたネットネイティブに育ってほしいなと、ゲームネイティブのお父さんとしては思っているわけです。

でも、夏休みなんだから少しは外で遊ぼうね。せっかくそこそこの田舎に住んでるんだからさ。

大本営参謀の情報戦記

2012年8月 6日 11:12

原爆投下を、たとえ半日でも前に情報的に見抜けなかったことは、情報部の完敗であり、広島、長崎市民の犠牲に何ともお詫びの言葉もなく、さらに日本始まって以来の敗戦の導火線に点火してしまったことを思うと、情報の戦争に対する責任も、作戦課と同罪であって、ただただ恐縮この上ない。(P.250)

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阿片王

2012年8月 5日 14:57

満州の広野を驀進する特急「あじあ号」の最高速度は、東京オリンピックが開催された昭和三十九(一九六四)年開業の新幹線「こだま」とほぼ同じだった。/満州国の首都の新京には上下水道が整備され、東洋ではじめての水洗便所の敷設も新京から始まった。(P.130)

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