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2012年2月のアーカイブ

若者殺しの時代

2012年2月19日 17:13

自分たちでまだ稼いでいない連中に、次々とものを売りつけるシステムを作り上げ、すべての若い人をそのシステムの中に取り込み、おとなたちがその剰余で食べてるという社会は、どう考えてもまともな社会ではないのだ。まともではない社会は、どこかにしわ寄せがくる。それが21世紀の日本の若者だ。(P.46)

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学校指定の制服とかカバンとか実は価値のあることなんじゃないんだろうか。

2012年2月18日 18:53

タイトルを見たら、多分、あー、地元の経済の保全の話ね、なんて思う方が多いかなと思います。そういう側面もあるんでしょうけど、今回の視点はちょっと違います。と言っても所詮は思いつきなんですけど。
実はうちの娘も、今度中学校なんざに上がるわけで、色々買いそろえるのに奔走しているのですが、結構それぞれのものがいいお値段な訳です。これを多くの方は「ボッタクリの利権だ」と避難し、もう少しの少数の人は「これで守られる地域の経済や雇用もあるから大事だ」というんでしょう。

ただ、純粋に今回買いまわってものを見ながら思ったのは、どれも「物は基本的にしっかり作ってあるものだよな」ということです。確かにデザイン等々、ダサいのですけど、しつらえとか、丈夫さとか、基本的に3年持たせることを基本的仕様にしていることもあって、非常にしっかりしているわけです。
ここ数年、自分や子供の服を買って着てみて思うのは、「あれれ、服って昔こんなにちゃっちかったっけ?」という感覚です。例えば、ファスナーの作りやそれの縫いつけのしょぼさなど、すぐにバラバラになってみたり、となりの布をすぐ噛んで動かなくなったりと、ちょっと驚くわけです。
制服とか指定のものを指定のお店で買ったものは、やはりその辺がしっかりしていて、「俺の記憶違いじゃねぇなぁ」と思ったわけです。

デザインの豊かな服は、この子らは小さなころからたくさん来ていますが、このようにしつらえがしっかりした服を着る機会は、実はこういうことがない限り、もはや存在しないんだろうなと思うわけです。
変な話、今の服って、初代VAIOの後に雨後の竹の子のように出てきたソーテックのPCを見ているような気分な訳です。見てくれは良いけど、肝心のしつらえはダメで、基本すぐ壊れたりすぐ使い物にならなくなる。実は、最近の服飾市場ってそうなっているんだろうなと感じるんですよね。
変な話、服の本質をちゃんと体験したもらうのに、こういうしつらえがしっかりしたものを、ちゃんと買って着る機会と考えると、学校指定の制服とかカバンってのは、実は非常に重要で価値のあることなんだろうなと思うわけです。確かに高いけど、そういう観点で見れば、今の何でも安く買いたい親は嫌うのは分かるけど、いいものをちゃんと実感させるのに大事なことなので、それも教育の一環と買えばいいと思うわけです。

ただ、ダサいし時代には合わないなぁと。ちゃんとデザインからしつらえまでしっかりこだわったiPhoneのような製品を、制服として市場投下して欲しいなぁとは思います。

日本国憲法の二〇〇日

2012年2月17日 18:48

「たとえ連合国が天皇統治を認めてきても、人民が離反したのではしようがない。人民の自由意志によって決めてもらっても少しも差支えないと思う」(P.42、木戸内大臣の奏上に対し天皇)

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スティーブ・ジョブズ 夢と命のメッセージ

2012年2月15日 19:12

世界が少しましなのは、
アップルがあるからだ。
だから僕はここにいるんだ。
誰かがいいコンピューターを
つくらないとね。
アップルがやらないと、
誰もやらないだろう。
(P.178)

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社長の教科書―リーダーが身につけるべき経営の原理原則50

2012年2月12日 19:44

まずは「褒められる」ことが大事なのに、その過程をすっ飛ばして、給料を上げたり賞与を上げたりと、お金や地位によって直接褒める仕組みを作ってしまったところが、これまで企業が犯してしまった大きな間違いだと私は思っています。(P.221)

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