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ヒロシマのある国で

2009年8月 6日 09:12

という、歌の歌詞が毎年この日になると自動的に頭をめぐります。生活協同組合の理事をしていた頃、サマーキャンプで叩き込まれた歌です。個人的にはいい歌だと思います。歌詞は皆さんネットで勝手に検索してもらうとして。

改憲主義だとかレッドパージだとかという日ごろの発言のせいで右翼のタカ派と思われがちな私ですが(否定もしませんが(^^;。全くもって左翼ではないので)、だからと言って平和を希求しない人種ではありません。加えて、日頃の仕事が軍事色やら、公安チックなことがあったりしますが、基本的に核兵器はいまさらあってもしょうがないでしょうと思っています。それに、ヒロシマを見に行って、核兵器は必要だなんて言いはれる人間はかなり神経が図太いと思います。

大体、核の基本は軍事的に核以外で対等な力のもの同士が、等量づつもってけん制しあう状態にこそ価値があるわけです。(こんなものに価値といっちゃいかんのかもしれませんが)
ところが、いまの世界の軍事費は見事に今はやりのベキ分布でして、そのトップのアメリカに2位以下のロングテールをみんな足しても勝てないという、ロングテール神話ごと吹っ飛ばすようなアメリカ一極集中状態なわけです。こんな状況では核のけん制なんて何の意味もないわけで。むしろ核を使わないテロのほうがよっぽど有効だという新しい局面になっていたりします。
なまじ核なんかもってると軍事侵攻のいい口実になったというのは近年中東で見られましたし。

同義的やら倫理的やら感情的やらの側面でいかに核がいらんかという話はいまさら聞くまでもないでしょうし、それこそ、ヒロシマの原爆ドームと平和記念館を見てくればいいだけのことです。
何はともあれ、核兵器や軍備のない平和な世界をつくれるように努力していきましょう。それぞれの国家を動かすのは国民ですから。僕等の自覚も大切なわけです。

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