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山海経―中国古代の神話世界

2008年11月28日 10:54

南山経の首は鵲山という。その首を招揺の山といい、西海のほとりに臨む。桂が多く金・玉が多い。草がある、その状は韮の如く、青い花、その名は祝餘。これを食らうと飢えることがない。木がある.........(P.17、南山経)

ひたすらこんな感じ。荒唐無稽のお話だらけと思われがち。まじめに読んだら妖怪全集みたいなもんだ。
でも、中国人の表現の大げささとかを差し引いたりすれば、案外全うなことも記述してあるかも。

天下の賢者でなければ、『山海』(経)の深義をともに語ることはむつかしい。ああ、博学達識の客よ、よくよく鑑みられんことを。(P.13、山海経序)

だから、こんな序文が出来上がるんだろうなと。ま、僕個人としては、お堅いお仕事用に買ったものなので、賢者ではないけど、結構読み込んだんで、それなりに語らえるかも。
必要なときには読みたい一冊ではありますね。

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