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2008年7月のアーカイブ

うつ病の時代

2008年7月31日 09:32

「精神障害になると、その人の育ちがわかる」(P.71)

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従業員持株会は資産形成?

2008年7月30日 15:17

常に家族の一言ってのは、色々勉強になるもので。
今日は、家内に「従業員持株会ってやったほうがいいの?」って言われて、関連資料を見たわけだ。
今自分自身に関して言えば、株式会社の従業員でも経営者でもないので、自社の社員持株会で株を持つってことに対して、なんら無縁なんだけど、その昔勤め先で持株会があったところもあった。

でも、その頃はあんまり考えなかったけど、どどのつまり、株券が会社の所有権を示すものであるというなら、社員持株会ってのは、「会社は従業員ものである」って言う命題を、形式的にも実質的にも実践している仕掛けで、個人的には好感が持てる。労働組合運動よりかはよっぽど健全である。まぁ、上場企業で、「会社は社会のものである」っていう命題と両立させるのであれば、市場での流動株の比率が上場基準を割らない程度に、持株会が保有するってのも悪くないと思う。

とはいえ、家内のもらってきた資料には「資産形成の為に持株会に入りませんか」という表現なんだな。なんか、これには違和感があるわけだ。自社株が資産になるかどうかは、そこの経営状況によるわけだし、自分の働きぶりの反映でもあるわけだ。持株会加入の口数が資産になるためには、加入そのものに意味はなく、その会社で適切に一生懸命働いた見返りとして、加入口数が資産価値を持つ、という話でしかない。何らかの理由で、会社がつぶれたときには、資産形成どころか共倒れになるわけだ。
資産形成の重要な要素として、リスクの分散が必ずあるべきで、自社の社員持株会と言うのは、そういう点で見て最も誤った資産形成手法であると思う。言い換えるなら、加入口数なんて会社へのコミットの具合の表れでしかないわけ。それに、持株会や現在の経営に口を直接挟むなら、直接株式保有をすればいいとも思う。

会社を良くする、職場を良くする、自分の働くモチベーションにする、ということであれば、持株会ってのは小口で始められるし、変な総会への出席権のない小口の株よっか、実生活への影響力もあるし悪くないとは思う。
でも、経営への本格参与とか、資産形成としてはやめたほうがいいよと思う。

まぁ、個人的な感想なので、誰がどういう投資をしようが自由ではあるんだけど。

現代童話〈4〉

2008年7月30日 09:30

こんなことしたら、もう永久にエージくんとは仲直りできなくなってしまう。やめてもらいたい気持ちが、のどのところでさわぎたてていた。(P.169、だれか、友だち)

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目的別休暇プール制度

2008年7月29日 15:15

なんとなく雑談で出てきた話。

PTAでもなんでもやり手がいなくて、理由を色々みたら、休みが取りにくいってことらしい。
でも、実際、企業の経営者とかとお話をすると、そういう地域のこととかCSRに資することの休暇を取ることは比較的推奨しているんよね。で、理由をよく聞けば、どうも、自分の有給休暇を消化したくないってのもあるらしい。自分の権利を他人様のためには使いたくないってことらしいんだわな。

それ自体は、個人の自由なので別にいいのだけれど、地域活動のための休暇制度もそれなりに必要かとは思うって話から、
「会社全体で休暇を一まとめに持っておいて、地域活動に対して休んだ分は要報告書として休暇を出してはどうでしょうか」
という、アイディアをうちのO嬢が言ったわけだわさ。法制度との矛盾性は置いておいて、結構いいアイディアとか思うわけだ。報告書が則、CSR報告書に使えて、定量的に地域活動が見れるという部分もあるし、休暇を削るということはなくてすむ。ちなみに、これの応用で、子育て関係や介護関係で、こういう休暇プールを作って、みんなで助け合えばいいわけだ。

ま、アイディアベースなので、厳密に論じたら破綻するような気もするけど、こういう手法は悪くないかと。

博物館の楽しみ方

2008年7月29日 12:41

博物館の眞正なる意義は決して単なる倉庫に非ず、陳列所に非ず、学術研究の目的と、社会教育に資するを旨とす可し。(P.26、「通論考古学(大正11年)」より)

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