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2008年6月のアーカイブ

古天文学の散歩道―天文史料検証余話

2008年6月30日 20:45

「古天文学」とは筆者による新造語である。(P.188)

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のらの成り立ち~その5:生徒期後編~

2008年6月30日 15:00

まるっと、半年ほど放置していたカテゴリーの投稿です。なんとなく、読書していたら思い出したので。

志望高校が不合格になった日は、すでに引越しをして、上富良野という町に到着してすぐで、駅前の焼肉を家族で食っていたような気がします。で、焼肉屋で電話して内々に不合格ということを確認したのを覚えています。
昔は、個人情報保護もひったくれもなく、なんとなく合格情報というのは洩れ伝わるようにできておりました。特段、悲しいという感覚もありませんでした。テストは実際にできませんでしたし。

親には、高校落ちたらどっかに丁稚だぞといわれていたので、どっかに丁稚に行くんだろうなぁと思っていたら、公立高校の2次募集なるものがあるということで、上富良野の隣町の美瑛町の高校を受験しました。パチンコ屋の二階で、帰りに親と飯(クリーム系のパスタ)を食ったことを良く覚えています。ちなみに、2学期から新校舎に代わりました。
中学時代にプログラムを組むことを覚えたので、こいつで飯を食おうと思って、親に頼み込んで情報2種の試験に出るという言語のFORTRANが動く最安値のPCセットということでMSX2とMSX-FORTRANを買ってもらい、通信教育で情報2種と1種の勉強をさせていただきました。結局受験しなかったのですが。
電車で通学していたわけですが、まぁ、あんまりお世辞にも素行の良い学校ではないわけです。いわゆる底辺校です。なんたって、学年によっては、卒業時にクラスが一個減るぐらいで。とはいえ、いろいろな人がいて結構楽しめましたし、価値観も広がったなぁと思います。
一学期の通学時の電車の車中で、見知らぬ違う学校の女子に制服のボタンのマークを見られて「こいつ、美瑛ジャン。ばかじゃん」と聞こえよがしにいわれ、「何でそんなこといわれにゃならんねん」、という気持ちが出たあたりから、人生狂いはじめました。
ものすごく頭にきたんですね。で、馬鹿呼ばわりされる理由はなんだろうと思い色々友人に聞いたところ。たぶん、いわゆる、偏差値が低いことがよろしくないんだろうなと。偏差値が低いとなにがダメだというと、いい大学に進学できないということらしいと。「だったら、いい大学うかりゃもんくねぇんだろう!」と、一念発起し、受験勉強をはじめてしまい、せっかくのPCと通信教育(ちゃんと終わりましたけど)が無駄に。お父様お母様ごめんなさいと今だからいえます。一応、志望校は北海道で一番いい北大。だって、それしか大学知らんかったんだもん。あるいみ、やっぱり馬鹿だったのか(苦笑)
ちなみに、親類の大半は「かなーり、ありえねー」ってことで、バカにしてくださいました。今でも根に持ってます。

で、この辺で感情が燃え盛ったあたりで、なんと、高校なのに転校する羽目になってしまいました。
まぁ、いろいろありましたが、上川の超底辺校から網走の普通の高校へいわゆるランクアップ型の転校という、かなり珍しい転校をやってしまいました。これに関しては、当時の両校教員各位の努力に感謝しております。
この転校がまた更に自分の人生を訳解らなくしていきます。まぁ、がっちり進学希望なわけなんですけど、さすがに国立大学理学部という進学希望者はここでも稀有だったおかげで、勉強に関しては比較的なんでもありに待遇してもらいました。
それ以外は何だか意味不明の生活を送ってました。ひとつは、担任の先生の口車に乗せられてやらされた生徒会。よくわからないけど、一部の連中とつるんでやっていたテーブルトーク。さらいに理解不能だけれど、彼女ができてヒマさえあればいちゃいちゃしていたこと。この三つに平行して受験勉強をしていたわけです。生徒会なんかはまさにマンガみたいな状況だったので、別の機会にマンガにでもしようかと思うぐらいです。特に校舎移転で、学内のルールが変わるので、すったもんだでした。おまけに会長は稀代の難病(といっても、ほっぺたにこぶができるだけで元気。しかもすぐ直った)で、抜けるし。
彼女に関しては何を血迷ってあの当時のあんな偏屈な僕と付き合っていたのか今となっては不思議なぐらいです。
あと、祖母がなくなったことと、受験間近に市内で引越しさせられて勉強を中断させられたことは今でも覚えています。

何だがドタバタしているうちに、大学受験。センター試験は受験するねーって言った友達は、誰も受験せず、すでに一人で受験。北大に受験にいって、会場で具合悪くなって離席してゲーして戻ってきて、もう終わりかぁと諦めたら、試験監督のおっさん(あとで教授と知る)が中に入れてくれて再開。納得いくまで試験ができて、良かったなと。
で、次に本命の北見工業大学の試験。倍率4倍で受験に言ったら、4人中1人は欠席。出席者の3人に2人は問題が始まるや否や諦めて寝ている。って、ことは、おきてまじめに問題を解けば受かるってことね。と、まじめにやる。

で、北大の合格発表をテレビで。気持ち色々な怨念でやってきた部分だけど、受かるとも思っていないので、テレビで友人の合格を見ようと、家族で発表を見ていたら、自分が受かっていて大騒ぎに。見ず知らずの人やら、友人知人からガンガン電話がかかってくる。
今思えばたいしたことじゃないのに、偉くたくさんの人が騒いでくれたよなぁと。
とうぜん、親類の手にヒラの返りっぷりは、冷ややかに見させていただいたことを覚えております。まぁ、このあとまた手のひら返るのですけど。

そんなこんなで、大学生というものになってしまいました。

アポリネール詩集

2008年6月29日 20:40

生きるの死ぬの やれ良いの やれ悪いのと//ご苦労さんです(P.177、やれ良いの やれ悪いの)

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政治活動ってなんだろう?

2008年6月29日 13:46

最近、半公共のセンター運営で少し話題になったので、自分なりに思うところを。
こういうセンターでは大概、政治活動、宗教活動、営利活動ってのは禁じられている3点セットなんだけど、政治活動ってのは、案外と線引きが難しいという話。

政治活動というのは

個人または集団が政治に関して行うさまざまな活動。(大辞泉)
政治上の事柄に関してなされる活動。(大辞林)

ってこと。んじゃ、政治ってなんじゃらほいとなるわけだ。

1 主権者が、領土・人民を治めること。まつりごと。
2 ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会の意思決定を行い、これを実現する作用。
(大辞泉)

[1] 統治者・為政者が民に施す施策。まつりごと。
[2] 国家およびその権力作用にかかわる人間の諸活動。広義には、諸権力・諸集団の間に生じる利害の対立などを調整・統合することにもいう。
(大辞林)

と書いているわけだ。多分、今の民主主義社会の日本では、大辞泉の2で説明すると分かりやすい気がするわけだ。主権者ってのは国民だし、国民の付託を受けた国会(地方議会もかな)が、社会の意思決定をして、法律と行政機構を通じて、実現していくわけだ。
そうすると、政治活動ってのは、議会に影響を与えて、実現するために必要な法律とか条例を作る、作らせる圧力作用をもたらすことを指すわけだと思うのだ。

法律の枠内で行政の不備を突くことは、多分、一見するとお上にものを言うので政治っぽいけど、意思決定にも作用に関しても圧力を与えない(単なる物忘れの指摘)なので、政治活動ではないわけだ。
他方で、そういう不備をつく行為とセットで、政党攻撃とかすると意思決定のバランスに影響を与えるので、政治活動になるわけだ。
この辺の線引きは微妙だ。

ちなみに、公職選挙法なんかでは
一般的には政治上の目的をもって行われる一切の活動、すなわち政治上の主義、施策を推進し、支持し、若しくはこれに反対し又は候補者を推薦し、支持し、若しくはこれに反対することを目的として行う直接間接の一切の行為をいう。
と書いてあって、行政行為も政治活動に含んじゃっていたりもする。でも、そこまでやっちゃうと、国や自治体の助成金を受けて活動した時点で政治活動になってしまって、うちの運用上不適切なので、この辺で線を引くのが言いのかなと。

まぁ、覚書ってことで。

つねならぬ話

2008年6月28日 16:54

わけなど、知らん。神さまのしたことだ。くわしくは、そっちへ聞いてくれ。(P.62)

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