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2007年6月のアーカイブ

清水のら2007年6月28日

2007年6月28日 23:09

TS2D0372.JPG探し回ってついに発見!中国産野菜。探すの大変だったのら。駅でしばらくボーっツバメを眺めていたのら。

時間になったので電車に乗って名古屋に行って、人と次々合流して清水に行ったのら。
青森の高級ニンニクを生で食べたのら。高級でも何でも、生のニンニクは厳しいのら。
帰りは清水駅そばの居酒屋と新幹線の中で胃の中をアルコールで洗浄と消毒したのら。家についたらどっと疲れが出たのら。のらはこれでしばし停止なのら。

東京のら2007年6月27日

2007年6月27日 23:13

新幹線に乗って、わくわくセンターに出勤。なんだか豪勢なのら。でもへとへとなのら。
メールやら何やら怒涛のように処理して一日終了。あ、豊橋からお客様も着てくれたのら。若いので頑張ってくださいなのら。
久しぶりに家に帰ったのら。でも、寝ただけなのら。で、明日ものらなのら。

大切なのは媚びずに堂々と。

2007年6月27日 10:28

最近、世間様はミート社さんの偽装のおかげで、食の安心・安全についてで大騒ぎです。
アレルギー等の話はありますが、基本的にここの製品を食ったことによる病人も死人も出ていないという事実からすると、実際は、安心はさておき、安全にはあまり関係の話題ではないと判断するのが普通なんではないかと。

で、この問題で、社長さんが「消費者も悪い」という発言でたたかれております。この社長の発言で唯一そのとおりあんたは正しいと思っている発言だったりします。ただ、その立場の人が言うのはいかがなものかとは思いますが。
たとえば、この会社は表記の偽装はしているものの、衛生管理等は安全な食品を作ってきたわけです。そういう意味では、実際に病人を出した雪印事件とは若干性質を異にします。いわば安全な食品ということを自分で考えて判断しないで、変な情報を鵜呑みにして、その情報に適合した表記をしている食品だけを、ヒステリックに買い漁る、という行為をしている消費者が多いのが現実です。そういう消費行動が、あるある事件を生み出しているし、こういう、表記偽装の大元にあります。

ちなみに、合法的表記偽装なんていくらでも出来ます。宇治茶は宇治産茶葉では作られてはいません(加工地名を名乗っています)し、主原料を輸入材料でつくっても、その中に日本産の材料を少し混ぜて、日本で加工処理をすれば、大方国産品になります。
これ以外にも、勘違いを生む様々な表記に関する手口は書き連ねるとキリが無いくらい。

で、企業はどうするかというと、売り上げが欲しいので、消費者が買ってくれるような表記になるように、合法的に最大限工夫するわけです(今回の社長はあからさまに違法なのですけど)。表現を変えると、売れるために商品そのものを偽って、消費者に媚びるわけです。で、媚びられた消費者は、その商品をホイホイ買うわけです。ホイホイ買ってくれるから、また表示偽装という手法で媚びるわけです。
何でそこまで媚びるのかというと、お金が欲しいのもあるけど、消費者が怖いからです。ちなみに、中国産野菜なんて、マスコミであれだけたたいてくれたおかげで、消費者がヒステリックに不買しましたので、多くの大手スーパーで探すのが困難なほど消えてしまいました。あるある事件で消費者ががんがん買ってくれた、納豆なんて、激しく売れ残りです。

なので、消費者が変われば企業も変わります。で、消費者は変わってきています。ヒステリックに行動するというところは残っているけれど、正直な表記だけが見たい、という欲求は増えています。

今回も、「牛肉コロッケ」でやるんじゃくて、ただの「コロッケ」で、安くておいしい訳ありコロッケですと、正直に売っていればよかったのです。はじめから、何を入れているか堂々と語ればよかったのです。消費者はヒステリックだけれどもバカではありません。そういう訳を教えてくれれば、それを読んで考えて判断してくれます。

会社名は伏せますが、以前一緒にお仕事をした酒造で、東南アジア産の米を主原料にした大吟醸を販売したところがあります。1Lパック千円。飲みましたが、すごくおいしい大吟醸でした。東南アジアの安い米と特殊な技術と安い労働力を活用して、主たる大吟醸酒を作って、風味調整のため、日本に持ってきて少し日本産の米で作った大吟醸酒をブレンドしたものです。
原産国を堂々と表記しましょう、と提案したのですが、結局、世に出たときには原産国表記はなしになってしまいました。要は、そんな国名のお酒を出したら、消費者に受け入れられないという、消費者に媚びた判断でした。

こういうことは昔から日本の食品業界じゃ普通でした。たとえば合成酒。理化学研究所が特許を持っていました。科学の力で生活の向上に資するお酒を造れないかという挑戦でした。堂々と「理研の合成酒」と売ればよかったのに、特許切れになったときに、似非日本酒を造る技術として活用されてしまいました。「日本酒」は消費者受けするけれど、「合成酒」は消費者受けしないという、目先の消費者への媚びです。2級ウイスキーというものは、その昔、モルト原酒が一滴も入っていなくても、ウイスキーと名乗れました。ウイスキーという呼称が消費者受けしたからです。そのためのロビー活動までして法律を作って合法的偽装表記を行います。

今、消費者はその頃ほどバカじゃありません。今、市場をリードしている食品は大方訳あり商品だけど、訳を明示している商品群です。たとえば発泡酒や第3のビールなんて、偽ビールとたたかれていますが、安い理由をはっきり示して、消費者の信頼を勝ち得ています。今、消費者は、単に、同じもので安いほうを選ぶ、という行動をしていません。安い場合になぜ安いかを明記してくれているかどうかで判断し始めています。

消費者も確かに悪いのですけど、怖いからと言って媚びる、企業も当然悪いのです。
消費者はマスコミの言うことばかり鵜呑みにしてヒステリックに判断しない。企業は消費者の判断力を信じて媚びない。それぞれこれを心がけさえすれば、こういう事件はそのうち消えてなくなります。
あとは、マスコミさんもちったぁ科学的な判断をもって物事を報道してくれないかなぁ。今回は食の安心を揺るがしはしたけど、食の安全は結構揺らいでいませんから。

最強の保険と年金のありかた

2007年6月27日 10:25

最近、国家の体たらくのおかげで、年金というものにスポットが当たって、上へ下へと大騒ぎという感じ。で、自分としては、世代的に、まぁ、貰えても貰えなくてもいいやという感じ。なので、あれで騒ぐ人の感覚が分かりません。
あと、それと似たもので、保険。生涯賃金がいくらで、こういうときに幾ら掛かってこういうときにこういうリターンが、見たいな話。まぁ、万が一死んじまった時に、一時的に現金が途切れるので、子供のために一時的金が残ればいい程度の感覚です。

確かに、お金というのをトータルに投資に振り分けたり等々してマネープランを構築して数字合わせをしていたりは、家族と一緒に僕もしています。
当然、いざというときの金として。

でも、こんなの無駄だなぁと思っています。要は、保険は死んだあと(もしくは病気時に)家族が困らないためのもので、年金は老後、働いて価値を生み出せなくなったとき以降、生活するためのもの。
なので、死んだあと家族が困らない、老後生活が困らない、ということだけがポイントです。
そうなる一番の方法は、いま、周りの人たちのために、全力で価値を生み出して感謝してもらうことです。多くの人に深く感謝されていれば、仮に死んだあとでも、家族は路頭に迷いません。そういう人たちが生前の恩を感じてくれて、基本的には家族のための生活基金等のカンパなんかもしてくれます。同様に、多くの人たちに感謝されていれば、働けなくなっても基本的には自分は食うことに困りません。

そういう風に感謝されるような仕事をどれだけ出来るかが、将来の生活水準を本当に決めるものです。たとえば、毎月1万円貯金します。20年で数百万たまったとします。で、基本的にお金はある種のエントロピー増大ですから、いざそのお金を使うときに、貯金した当時の一万円の価値と、そのあとの使う段階の1万円の価値は、ほぼ確実にあとの価値のほうが安くなります。
でも、この恩、とか感謝というのは、金銭換算されませんが、いざというときに返してくれるものは、与えた恩に応じた分をその時代の金銭で換金すると、内容としてちゃんと等価になります。

なので、最強の保険と年金は、いい仕事をして感謝してもらったり、恩に感じてもらうことです。給料を積み立てることを考えるより、給料の元になる仕事を全力でして喜ばれることがもっとも大事なのです。

ちなみに、年上の方に恩に感じてもらうのは、僕は保険に近いと思っています。今キャッシュや力を持ってますので、今、何かあったときに対応してくれる方々です。なので、保険。でも、年金としては機能しにくいかな。大抵、その方のほうが先に無くなりますし。
なので、年下に恩を感じてもらうのは、年金かなと。今は金も力もない彼らだけど、将来、金も力も持ちますので、老後にいろいろしてくれるとうれしいですしね。

ただ、忘れちゃいけないのが、この保険と年金のシステムは最強ですが、いざというとき、自分も相手に対して、きちんとそういう行動をしてあげることが前提です。年金として活躍してくれるであろう若人に対しては年上として保険として機能してあげて、保険として機能してくれるであろう年長の方に対してはちゃんと年金として機能してあげる。なので、相互保険で相互年金なのです。
この年金に一口加入するということは、その相手に対して一口の保険に加入させられるということです。で、保険に一口加入すれば、その相手に対して一口の年金に加入させられるというわけ。

そんなことを考えて生きていると、昨今の年金だの保険だので騒ぐ意味がわからんなぁと。ちゃんと人として価値ある人間にどうなれるかだけが大事なんだと思うけど。で、それに加えて恩知らずにならない。そうすれば生きて行くうえで困らないんだし。

多摩のら2007年6月26日

2007年6月26日 23:20

ホテルの朝ごはんが、やっぱりがっかりなのら。おまけに昨日と全く一緒なのら。O県O市の駅前Uホテルに連泊した日々を思い出すのら。Uホテルはホテル業界の価格破壊だけど、朝食は完全に味覚を破壊してくれるようなメニューが全く変わらないで続くのら。このホテルに関しては、これほど美味しくないというわけじゃないんだけど、結構なお値段のホテルなのだから、次の日のメニューは少しぐらい変えて欲しいのら。

今日も昨日の続きで、同じことを同じ会社の違う人たちに教えたのら。そしたら、生徒さんが飴くれたのら。嬉しいのら。でも、飴くわえると、しゃべれないのら。だから食べれないのら。
ちなみに、仕事は無事終了したのら。お気楽にやったけど結構疲れたのら。

夜は、科学サロンの2次会に行ったのら。道中、S女史に会ったのら。驚きなのら。近況報告をしあったのら。ちなみに、科学サロンはついたら、ただの飲み会状態だったのら。「日本で一番高いところ」と「光より早いもの」がクイズ状態で、盛り上がったのら。ちなみに一番高いのは「京都御所」なのら。全てそっち向きで「上る」になっているのら。で、「ひかり」より早いのは「のぞみ」なのら。
こんなくだらないダジャレで盛り上がって、解散。3次会は主催者とさし飲み。科学と社会についてのまじめな話を少ししたのら。あとは配偶者の調教方法についてなのら。怖いのら。

で、今日は多摩ではなくて23区内のホテルに。激安のランクの低い定宿。とにかく寝るだけ。

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