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2007年4月のアーカイブ

個別活動も大事だけど戦略性も大事

2007年4月 6日 10:02

僕が詰めてるわくわくセンターは、安城市の中の公園のとっても素敵な一隅にガラス張りの建物の中にある。
この公園、見本林的な性格もあって、様々な木々が植わっていて、様々な動植物が生息している。安城は、僕の住む一部地域を除けば、基本的に明治用水が引かれた後に開発された荒地だったので、ないところに新しい植物を植えていって作った公園という訳だ。

自然そのままではないとはいえ、こうした自然の営みを観察できる所も少なくないので、環境首都を目指す安城市としてはとても優れた教育ポイントだったりする。
が、残念なことにそうした活動でそれほど活用されては来なかった(ここ1、2年は頻繁に活用されているんだけど)。

実は、安城にもこういう立地を活用しようという努力がなかったわけではない。
その1つの事例が、秋葉公園-都市公園観察ノート(現在市のサイトリニューアルでダウンロードができません)だ。平成16年3月発行。かなり前の代物だ。

しかし、これは非常に出来自体は秀逸で、一般的な科学教育ツールとしてみても完成度は高い。作ったのはそこいらの地元ボランティア団体というから恐れ入る。当然今でも活用できる。なので、来館の小学生や親子連れには積極的に配っている。
大学もない田舎の人々が作ったとは思えない仕上がりなのは確か。身近なものを科学するツールとしてはこの上ない。
大学がやっている様々な地元に根づかない高度なネタを無理に突っ込んで、現実遊離の科学を紹介するだけの活動よりはよっぽど優れている(高度なネタを突っ込んでも現実遊離しない素晴らしい事例もあるんだけど)し、有名な○○先生の科学ショーなんざをするよりは、よっぽど優れている教材である。
地に足のついた科学体験とはまさにこのこと。
この本を持って、読みながら公園一周して書き込んで、自習するだけでもかなり役立つ。いい大人でも「なるほど」とうならせるものがある。

が、非常に残念なことに、この冊子、ほとんど利用されてないんだな。実はセンターの裏にもたくさんある。去年結構頑張って公園に来る親子連れなんかにも配ったんだけど、焼け石に水。
多分、この冊子作る予算は作ったけど、活用する予算を組んでないんだろうなと。結局2年も塩漬けってことなんでしょうね。ツールはツール。作ったツールは活用してナンボ。どんなにいいツールでも無駄になる。

何をするにも、戦略は常に必要なんだろうなと。とはいえこの辺、市役所には戦略的活動は期待できないので、観察にいい時期になってきたので、地道にセンターで配るとするです。

のらとさんいん~その2:あさひかわ~

2007年4月 6日 09:49

さて、はせよう様との衝撃的でひっそりとした出会いから、下ること約半年。三鷹に続いて旭川でのSOHOリレーフォーラムとなります。そこでは、はせよう様と私はパネラーで対峙。

別エントリーで既に書いてあるように、のらSOHOということで壇上でバシバシとやってくれたのは、パネラーはせようとコーディネーターきたぐちの陰謀で、まじめなコメントを繰り広げ理性派を演出してカッコつけていたはずの私は、お蔭様で、故郷に錦を見事に飾りそこなったわけです(苦笑)
実はこの日の出来事は、長谷川っぷり!の記念すべき第一回目の記述(除く挨拶)だったりします。

で、居直って、その瞬間から「のらSOHO」になったのですが、その後の懇親会の大ジンギスカンパーティで、次回のリレーフォーラムは広島ということになって、旭川SOHO協議会の代表さかもと氏とともに、広島だったら島根もそばじゃん、ということで仕事を放擲して遊びに行く計画が沸々と沸きあがりつつあったのでした。また、沸々と湧き上がるのを加熱するのは、またしても三鷹という存在だったりします。

のらの定義~その1:Wikipedia~

2007年4月 5日 16:06

のらSOHOと呼び習わされるわけなんだけど、じゃぁ、どういう状態のことを野良と呼ぶんだ、ということでWikipediaの「野良猫」の項目を引いてみると

野良猫(のらねこ、のら)とは、人間の生活圏に生活するイエネコのうち、人間に直接的に養われていない・特定の個人が住む家屋をねぐらとしていない個体の総称である。近年ではホームレス猫という呼び方も存在している。
なお、戸外に出ることがあっても、管理者の存在する地域猫は、野良猫には含まれない。また、人間の生活圏より離れて山野へ移り、野生動物となったものは、野猫(のねこ、または片仮名でノネコと表記)と呼んで区別される。

だそうだ。これを、猫とSOHOを入れ替えると、大体いい感じで定義が出来るのではないかと、ということで、先ずは猫とSOHOを書き換えてみる。

野良SOHOとは、人間の生活圏に生活するイエSOHOのうち、人間に直接的に養われていない・特定の個人が住む家屋をねぐらとしていない個体の総称である。近年ではホームレスSOHOという呼び方も存在している。
なお、戸外に出ることがあっても、管理者の存在する地域SOHOは、野良SOHOには含まれない。また、人間の生活圏より離れて山野へ移り、野生SOHOとなったものは、野SOHOと呼んで区別される。

が、まだピント来ない。SOHOが直接的に人間に買われている状態ってなんだろう?SOHOを買うってのはきっと、SOHOに餌をあげるという行為だろうから、餌=仕事と考えると、飼う=雇用となるんだろうか?
この路線で書き換えてみると

野良SOHOとは、企業の営業圏で営業するイエSOHOのうち、企業に直接的に雇用されていない・特定の雇用者が住む事務所をねぐらとしていない個体の総称である。近年ではホームレスSOHOという呼び方も存在している。
なお、戸外に出ることがあっても、管理者の存在する地域SOHOは、野良SOHOには含まれない。また、企業の営業圏より離れて山野へ移り、野生SOHOとなったものは、野SOHOと呼んで区別される。

となるが、なんだか微妙だ。でも、「企業に直接的に雇用されていない・特定の雇用者が住む事務所をねぐらとしていない」は「直接雇用されていないSOHOで、特定顧客ONLYの仕事はしていない、で特定の業務用の事務所は持たない」と言うことと、ほぼ等価だろう。
で、「戸外に出ることがあっても、管理者の存在する」というのは「いろんな地域に営業等でぶらぶらしていても、特定の雇用者や管理者や法人がいる」ということと等価だろう。
で、再度書き換えを試みる。

野良SOHOとは、企業等と正式な商取引を行うするイエSOHOのうち、直接的には雇用されていない・特定の顧客や雇用者の事務所に依存していない個体の総称である。近年ではホームレスSOHOという呼び方も存在している。
なお、各地域に営業等で出ることがあっても、雇用者や所属法人等が明確な地域SOHOは、野良SOHOには含まれない。また、商取引という行為から離れて非営利世界へ移り、野生SOHOとなったものは、野SOHOと呼んで区別される。

という感じか。ならば、確かに、私は野良SOHOであり、日本中僕以上の頻度で出没するはせよう様が野良SOHOとは呼ばれないわけだ。
でも、この定義にしたら、結構な人数の野良SOHOがいると思うんだけどなぁ。あと、会社員はイエSOHOというSOHOになるし、たぶんリアルなホームレスなんかは野生SOHOになってしまうような気がする。うーん。のらSOHOの定義は難しい。

のらとさんいん~その1:みたか~

2007年4月 4日 16:12

三河在住の私が、何ゆえ、山陰の勇とも言えるwillさんいんはせよう様に目をつけられるようになったかを順を追って解説しましょう。

その出会いは、なんと言ってもSOHOのメッカで全国のSOHOの交易点である、三鷹市のイベント。ちょっとしたご縁がきっかけで、11月18日の第7回SOHOフェスタ in MITAKAで開催された、SOHOリレーフォーラムのパネラーで出たのがきっかけ。
三河発、静岡千葉経由で3日かけて流離ながら会場入り。このころはのらってよりは、子連れ狼って感じ。
で、田舎モノよろしく会場で主催者の皆様に取り込まれて、事前打ち合わせ等々をする中に、なぜかパネラーでもなく、おまけにスタッフでもないのにフツーに存在して、フツーに名刺交換したのがかのはせよう様だったりします。
が、なんと無礼千万なことに私の当日の日記には、はせよう様の記述は一切合財無かったりします。

言い訳をすれば日記になど書かなくてもこれほど当日の状況が思い起こせるような仲な訳ですから、忘れそうなことを記述するのが日記の役割ってことなのでしょう。

で、たぶん、このときのトークが、フナハシ講演歴はじまって以来のトークでバカ受けした。おそらくそれがために、その後の各種のSOHOリレーフォーラムには皆勤賞のように、愛知代表として登場しています。で、その都度、「話が詰らん!」と怒られつづける日々の始まりでもありました。
で、その都度、のらの受けない話を笑いものにして飲む席に、必ずいるのが実ははせよう様だったのです。

のらSOHOの生まれた日

2007年4月 3日 19:00

のらSOHOの生まれた日といっても、僕が生まれた日ではなくて、「のらSOHO」という概念が生まれた日をご紹介しようかと。

それは、忘れもしない2005年6月の「SOHOリレーフォーラム in 旭川」の前日。全国のSOHOの皆様が結集し、「とりあえず旭川名物のラーメンを食わせろ」ということで、旭川の某所でラーメンを食べている席上での話。当然、かの有名な長谷川っぷりのwillさんいんのはせよう様もご同席のさなかで、はせよう様と、旭川の心身ともに大物のアイリンク北口社長の対談で「北海道じゃ野良馬までいるんだ!」「そうそう、野良猪も野良鹿も」「なにいってるの。目の前に野良人間がいるじゃん」と、当時出張続きで家にほとんどいなかった私が槍玉に。
ちなみに、この日の僕の日記には野良の記載なし。ということは、さほどインパクトは無かったと思われます。

この日は、これでそのまま夜の宴会になだれ込んで事無きを得たのですが、恐怖の事態はこの後でした。次の日の「SOHOリレーフォーラム in 旭川」の本番のパネルディスカッションで、なんと、ストレートに昨日のねたを引き摺り出して、コーディネータ北口氏とパネラー諸氏が公衆の面前で人を「のらSOHO」呼ばわりをしたのでした。
この日の日記には当然、野良の記載在り。結構厳しく言われたんだと思われ。

この日以来、私のSOHO仲間の間でのニックネームは「のら」。で、みんなに、紹介されるときは「のらSOHO」。
誤解を招かないように書いておきますが、ちゃんと家はありますし、家族もおりますので、純然たる意味での「野良」ではありません。でも、出歩く場面が多いので、のら呼ばわりされてもやむを得ないなぁということで、のら呼ばわりを甘受しております。

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