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内在的批判者の大切さ

2006年5月21日 12:11

私は自他共に認める毒舌家だ。
BLOGだからそんなに書かないが(充分、書いてるか(^^;)、かなり激しくいつもあちらこちらを非難して歩いている。
特に、産学官民の連携の現場なんかいったら、これでもか!というくらい、微に入り細に入り、徹底的にやる。性格的に、まぁまぁ、とか、なぁなぁ、とかは認められない。どんなに仲のいい相手であっても、確実に同じ作業をやる。
でも、相手がさらに良くなると信じるからやるのであって、どう逆立ちしても良くならん奴は、そもそも無視をして人生を過ごしている。自分だって完璧じゃないし、非難されること自体はあまり気分のいいものじゃない。でも、筋の通った非難は、きちんと聞いて対処すれば自分を成長させる。裏を返せば、相手だってそのはず。

特に、自分が関わる連携やら、チームに関しては妥協しない。結構情け容赦なく個人攻撃もする。でも、その悪口は基本的に当人か、当人に関わる人にのみ言う。むしろ、外の人には、そのプロジェクトのいい部分を探し出し、その個人のいい部分を探し出し誉める。褒めちぎる。誰がなんと言おうが誉める。
まぁ、プロジェクトでも個人でも良くなる見込みのない対象だったら、内部では当り障りのない誉め言葉で、外部にはこんな奴に関わって迷惑かけた責任を取らされたくないので悪口に、という具合に普通に変わるけど。
こういう点で、自分は内在的批判者だと思っている。

この構図、日本の強い地方って、住むと分かるけど、こういう構図が多い。毎日顔を突き合わせば必ず相手の悪口を言う。誉めない。でも、外の人と会うと、その人を誉める。この姿勢がもっとも大事なんだろうなと思って、僕も特に徹底して行っている。

僕が人を面と向かって誉めるときは、だめな奴か自分より優れた人。
多分相手も同じロジックだったら、僕の方が優れているか、あからさまにだめな奴と思われたら誉められる。で、僕の方が優れているなんてことは少ない。と、すると、自分の成長を考えれば、普通は怒られるのが健全ということだ。

だから自分の子供には言っている。「怒ってくれる人が一番いい人だ」と。
自分も親によく言われた。ようやくこの歳にして意味がわかるようになった。

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