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2004年6月のアーカイブ

続:子育てってどう?

2004年6月16日 13:30

世間では、よく「子育てに愛情が必要」とか言いますよね。僕は実はまったく必要ないとか思っているんですね。愛情ではなく憎悪を持って放置して虐待しまくれとか言っているわけでもないですんで、そこの所は誤解なく。

自分が二人の子どもを持って面倒を見るようになって、ものすごく思うことなのですが、子どもを育てるのに大事なのは、「子どもに対して真剣にコミットすること」以上でも以下でもないと思っていたりします。真剣にコミットしてくれるのであれば、実は親でも兄弟でも無くてよくて、さらにはその動機が、カネだろうが愛情だろうがそんなに関係ないんじゃないかなぁと。

例えば、お金目当てで、一生懸命その子どもにコミットした他人に育てられた子どもだって、いい子に育っている例はたくさんある。また、施設の職員さんが一生懸命、職業人としてコミットしてきちんと育った子どももたくさんいる。 そう思うと、過度な愛情を親類縁者から注がれて、挙句にちょっとしたことで、一家心中だの、おかしな虐待だのに巻き込まれる子供達も少なくない。それの免罪符が「愛情」となっていることが信じられない気がする。

大事なのは、親の愛情ではなく、大人の真剣なコミット。そう思うと、自分の子どももさることながら、周りの子どもにもきちんとコミットすることはできると思う。極論だけど、子育てに愛情はいらない。まじめに子どもと向き合って、コミットして行く考え方だ。 その延長で愛情が生まれるのであれば、それはそれでいいと思う。裏返せば、生まれてすぐ、自分の子どもを「かわいい」と思えなくても良いはず。かわいかろうがかわいくなかろうが、淡々と大人として子どもにコミットするだけのことだ。

変に子育てを感情論とか感覚論にして「抱きしめれば解決」というスタンスはとっても無責任なのではないんだろうか。

まぁ、子育てパパ暦も短いんで、また何年か経ったら考えも変わるかもしれないけど。
ちょっと、最近の子どもを巻き込むニュース~心中やら撲殺やら~を見るたびに、子どもと大人の関わり方を考えてしまう。そんな雑感メモ程度ということで。

いけいけ人間パックマン

2004年6月10日 23:30

ワイアードを眺めていると、こんな記事が出ていた。
携帯電話を駆使した「人間パックマン・ゲーム」
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040527204.html

これを見た時に、ゲームに触りたての頃、これが現実だったら面白いだろうにと、ちょっと妄想していた頃のことを思い出す人は私だけじゃないだろう。 ゲームセンター嵐なんて漫画でも、よく現実にそれをやっちゃうネタなんて沢山あったし、実際にやってみたいなぁと思ったこともしばしば。

ゲームのリアルとの繋がりの進化は、SEGAのハングオン以降、リアルのことをリアルに体感させるという方向(ビートマやら太鼓やら)と、SEGAのスペースハリアー以降のモニター中の出来事を体に伝えるという方向の二つに大別できる。

今回のリアルとゲームの融合は、どっちの流れもある面で取り入れた、と同時に、どっちも無視したようなまったく新機軸の遊びだ。ルールブックや実施方法はhttp://pacmanhattan.com/に出ている。感心のある方は是非、あなたの街で挑戦してもらいたい。

デジタルな技術の進歩が生み出した遊びではあるが、どこまでもリアルで、どこまでもアナログなゲームのスタイル。こういう試みはこれから広がっていくのだろうか。

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