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雪原の舞

2001年9月15日 00:00

札幌出張の都度つるんでいるQ誌の記者さんのKさんと、また、毎度のごとく 延々と、科哲トークを炸裂さていた。
F「ちょっと、喉を潤しながら話しましょうか」
K「あ、じゃぁ、そこの千歳鶴直営店にしましょう」
F「はーい。了解です。行きましょう!!」
店の暖簾をくぐり、生中を2つ。ぐびぐび飲んで喉を潤す。
最近のもっぱらのトークは、量子力学とFの存在確率と、データマイニングの 結果を演繹的に求める方法の議論だ。なんやら、やたら硬そうだが、 K氏と私の間では、最もお気楽お気軽トークだ。で、その合間に、お酒の 議論も時たまする仲だ。なんせ、私の仕事のネットコミュニティ(お酒データマイニング)で知り合った人だ。
ある意味では毎回オフ会みたいなもんだ。

ビールを飲み終わった頃、K氏が
K「Fさん、これ飲んでみません?」
F「ほう」
と、いいつつ、個人的にはあんまり気が進んでいませんでした。
千歳鶴の日本酒ってあんまり私の口に合わないものが多かったので。
彼の指が指し示しているお酒が「雪原の舞」
K「北海道産の酒造好適米からできてるんですよ」
F「そりゃめずらしい」
吟風という北海道産の酒造好適米。食用のお米なら「きらら397」なんかで 全国的に認知されているお米もあるけど酒造好適米とは。
酒好き&地元好きとしては、飲んでみないことにはと注文。
さすが記者だけ会ってK氏、詳しい。ひとしきりうんちく。
待つこと10分。
ようやく店のおねーちゃんが、もって来る。
注がれた「雪原の舞」。
まずは香り。
吟醸酒ならではの吟醸香がたつ。
飲み口は、山田錦で作ったお酒に良く似ている。(って、酒造好適米だから あたりまえか)
けっして、他の酒造好適米から作った吟醸酒に劣ることの無い味。
K「どう?おいしい?」
F「うまいよ。北海道の米産業の未来も明るいよ」
K「道外の酒造メーカーなんかも結構引き合いはあるらしいんだよね」
F「酒造好適米業界のきららになって欲しいよね」
と、その後は、北海道の米とお酒の話で盛り上がったとさ。

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