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1999年9月のアーカイブ

シャトーふらの

1999年9月 4日 23:00

北海道に帰省した時、富良野にも行ったんですね。
富良野といえば「北の国から」「奇麗な景色」「ラベンダー」etc....。
ということで、観光してきたのですが、やはり、私的には、
富良野=ワイン!
これしかありません。
旭川市内蔵元巡り(次の日には旭川の三大酒造会社を回ってきた)前哨戦と いうことで、妻と両親の白眼視を無視して、旅程の中に無理矢理押し込んで 行ってきました。

で、まず、ワイン工場に入ると、1Fの「資料館」と2Fの「売店・試飲」の 看板が。
迷わず、足は2Fへ。

そこには、赤、ロゼ、ミュラーの白、ミュスカデの白の4種類が。
順番に試飲。
やはり、個人的に一押しはミュラーの白。
当然、他の3種も美味です。
特にロゼは、非売品ということもあるので、念には念を入れて 試飲をしてきました(がぶ飲み状態)。

ほろ酔いになったところで、お土産用のワインの購入のため、 売店へ。
売店は明かりを少し落として、十分品質に気を遣っている様子。
K氏の10年前の依頼を果たすべく(本人は忘れているであろうが) 限定品を吟味。

妻「お土産には重いよね」
F「そうだね。宅配しようか」
妻「出来るの?」
F「住所、電話で聞いてみるわ」
PHSでK氏に電話。
が、繋がらない。
F「住所分からんね」
妻「どうするの?」
F「取りあえず買って帰る」
そこで選んだのが、ふらののミュラーの白を基調にした、 「ふらのシャトー」の白を迷わず購入。

妻「これは、お土産なの?」
F「うーん」

で、結末。
このワインを何とか、自宅に持ちかえりました。
で、K氏が私の家に遊びに来る前に、開封。
Y田氏との酒宴によって、ほぼなくなったのでした。
チャンチャン。

大吟醸「七ツ梅」

1999年9月 3日 23:00

旭川、蔵元めぐりの最後は、やはりここ
木綿屋男山

なんたって、看板自体は明治より遥昔からある、木綿屋という酒蔵の 代表名柄「男山」の流れを汲む所。
そして、モンドセレクション23年連続金賞受賞をはじめ、各数の 国際コンクールで華々しい結果を残している、まさに「世界の男山」と 言って良いほどの、名蔵元です。

で、ここは、旭川の街中を外れた永山というところに、資料館を構えて 多くの観光客でにぎわっています。
今回も賑わってました。
(で、試飲もいまいち思うに任せなかったのが悔しい)

ここの資料館は、男山の正統性を裏付ける資料が所狭しと展示されており、 木綿屋のブランド「男山」を今に伝える、酒造メーカーであることを確認できます。
しかし、ここの資料を眺めていると、この木綿屋、実は2ブランドで、売っていた 酒造メーカーだったとか。
「男山」と「七ツ梅」の2銘柄が木綿屋のブランドとして紹介。
んじゃぁ、その「七ツ梅」はどこ行った?
とお思いの方、ご安心下さい。
その展示の棚の横に
「今に甦る7ツ梅。1階売店にて限定販売中」
と、書いてあるじゃないですか。

ま、それで、試飲へレッツゴー!
飲んでみたいじゃないですか。
そして、先ほどの「七ツ梅」、試飲しようと思いきや、なんと!
有料試飲。
ま、たった100円ですけど。
1ショット100円と思うと激安。
(ちなみに他のものは、無料でガンガン試飲できます。ご安心下さい)

飲んだ瞬間の感想。
「これは買い」

皆さん、旭川まで買いに来ましょう。

一夜雫-原酒&ゼリー

1999年9月 2日 23:00

旭川酒造めぐり第二弾。
次は老舗、帰省先の実家から歩いて5分の高砂酒造。
ここは、国士無双、旭高砂、と言った力のあるブランドを持った 北海道のみならず、日本を代表する蔵もとの一つと言っても良いでしょう。

こちらの高砂酒造、建物は古く、非常に風格がありますが 入り口に入ると、古すぎて、泥棒と間違えられないかしら?
と不安になります。
だって、誰もいないんだもん。
が、奥に進むと、そこには酒作りの数々の資料が。
さすがに、明治以来の蔵元らしい歴史を感じさせる、酒作りの道具、時代時代の広告、 看板、etc........。
見ていて飽きないものばかりです。

んが、しかし、やはり酒は飲んでなんぼ。
という事で、また蔵元の売店で試飲。
まずは、金賞受賞で沸き返る店員のお勧めである、金賞受賞の 「国士無双純米大吟醸」を試飲。
なんたって、平成10酒造年度全国新酒鑑評会なる厳正な審査にて No1になった酒。それだけのことはあります。
飲み惚れる暇も無く、次を注ぐ店員。
次は、高砂酒造の最近の売りだし銘柄「一夜雫」
雪の中の芸術とまで言われる、お酒ならではの スッキリとした味わい。
この他にも、出るは出るは試飲のお酒。
寒い北海道ならではの製法で作られた、たくさんの銘柄は、 観光客の人気を博すことは確実です。
観光客の目に触れれば。ですけど。

で、私のチョイスが、この二つ
一夜雫のゼリーと大吟醸原酒「一夜雫」です。
ま、味は、ぜひ入手してお試しください。
絶品です。ホントに。
で、これを買って帰るとき、私の父の一言。

「さいきん、高砂の由来の旭高砂って全然聞かなくなったねぇ」
地元の人としては、そう思うのかなぁ。
ちなみに私も旭高砂を飲んだことはありません。
売ってはいるそうです。

でも、旭川に来たらここもぜひチェックしていただきたいポイントです。

カミュ・エレガント

1999年9月 1日 23:00

これは、アメリカ帰りのGM君が私のために買ってきてくれた 貴重なブランデーです。
見た目はリッチな感じの、スリムボディの瓶に入っております。
ただグレード的には、いわゆるXOなどと言う超高級と言うわけでは ないようです。
しかし、味はエレガントと言うに相応しいものです。

まぁ、時折ちびちび飲んでいたのですが、 もったいなさと、あまりブランデーを嗜まないと言うこともあり なかなか、減らずにいたのですが、最近急激に消費されるようになりました。

北海道から買ってきた「生チョコ」のせいです。

北海道旅行から帰ってきたFの家のある日の出来事。
妻「あ、チョコがあるよ」
F「じゃ、早く食べようよ」
で、食べながら。
妻「なんか飲みたいよね」

たくさん並ぶ酒瓶のなかから、何気なく取り出したのが、
このカミュ・エレガント
ショットグラスに注ぎ、まずは一口。
なんと、チョコの後味とカミュの独特の風味が絶妙にマッチ。
F「旨いは。飲んでみ」
妻も、一口
妻「これは合うわ」
その後、チョコを口に入れ、ブランデーを口に入れを繰り返し。
で、妻の一言
妻「これは行かんわ。太るよ」
F「.......................。(どうせデブになったよ)」

ま、とはいえ、北海道土産の生チョコがなくなるまで この繰り返しは繰り返されることでしょう。

大雪の蔵-秋季限定醸造

1999年9月 1日 23:00

酒どころ旭川。
たまたま、旭川に帰省する機会があったので、 妻子を連れて遊びに来ました。
で、ここは「酒どころ旭川」という事で、日本を代表する名酒の蔵を 一回りしようと、たくらんで、3つ回ってきました。

で、まずは、旭川の新進気鋭の日本酒醸造所「大雪の蔵」
ここは、主に焼酎で名を馳せた合同酒精の日本酒の新工場。
さすがに、最新の蔵らしく、オートメーション化による醸造で 安定した味を提供する事を狙っています。
とはいえ、決して無味乾燥な大量生産、大量消費型の 安酒を造っているのではなく、 地元の材料をいかした、品質が高い酒を提供しています。

しかも、旭川の情報発信基地をも兼ねて行こうという意気込みも高く、 ギャラリーや地元の素材をいかした非常に美味しいランチ(私の妻は 大絶賛でした)が食べられる食堂など、一日ぶらりとしていても 厭きる事は無いでしょう。

しかし、やっぱり、蔵元と言えば「試飲」
当然、私達もたかるように試飲コーナーで、試飲の出来る4種類を がぶがぶと試飲。
で、特に「これは!」と私が感動したのは、 しぼりたての生酒。
米に、地元の「キララ397」を用いた大雪の蔵、自慢の一品。
そして、この蔵での量り売りのみ。
「よっしゃ、買うぞ!」と、いきこんだものの、店員さんの
「これは余り日保ちしないんですよ」
の一言に、お土産として持ちかえる事を断念。

で、次に感動したのが、「大雪の蔵-秋季限定醸造-」
これも、キララ397を用いた吟醸酒。
味は、「これがキララか?」と言いたくなるような、 非常にフルーティなワインのような味わいを持つ絶品。
が、しかし、蔵元のみでの販売。
これは、お土産用にちゃんとしたパッケージになっており 持ち運びもOK
で、この蔵からのお持ち帰りはこの一本に決定!

旭川に来た方は、ぜひ、この大雪の蔵でランチを食べて キララ397で作ったお酒の数々を堪能してください。

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