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1999年2月のアーカイブ

BOLSシルバートップ

1999年2月 4日 00:00

それはそれは、就職試験のために東京へ行くときのお話。
個人的には、夜行列車が大好きで、列車の中で一晩ゆっくり過ごすんです。
「なにそんな疲れるあほくさいことを」というご意見もおありでしょう。
何が楽しみかっていうと、当然、いろんな出会いなんかも楽しみですが、 やはり、旅の友をちびりちびりとやることです。

普段の旅の友は「ドランブイ」ですが、フルボトルだと重いのなんのって、 そのころは、軽いのが良いので、カティーサークのハーフボトルです。
こいつは、なかなか優れものでして、ベルトに付けることができる カバー付き。

で、旅行するたびにカティーサークの緑のボトルが増えていったのです。

ま、さすがにそんなに好きな味じゃないんで、たまには違うものをと 出発前に適当なデパートで行き当たりばったりも良いかなと思い、 ぶらっと、重たい荷物片手に買い物へ行きました。

札幌市内のデパートで探してましたが
「ま、何にも無いから、ミニチュアボトルで良いかなぁ」
と、思ってました。
フルボトルでは結構ほしいものがあるのですが、 ハーフボトルやミニチュアボトルではなかなか欲しいものがありません。

困り果てて、最後にちょっとださめのデパートで、あきらめ半分で探してみました。

ん?見慣れぬハーフボトルが?
ボルスのシルバートップが.........。
そんなの売ってるのか?
ちょっと驚きました。

当然迷わず購入。
夜が楽しみじゃ(ニヤ)

で、寝台特急へ。
なんか私の周りの寝台には人がいない。
ガラガラ。
しゃーないので、荷物を片付けて、早速封切り。
お?ボルスジェネバとは違って、いきなりロンドンチックな香りが。
かなりしっかりとした柑橘系の香り。
さて、愛用のショットグラス(旅行用に持ってます)に注ぐ。
色は澄切った透明。
さて飲むか。
あれ?この味は?
あ、私のオリジナルのギムレットに良く似てる........。
香りだけ柑橘系が利いていて、味がドライ。
これは飲める飲める。
で、到着まで飲みつづけ。
あれ?確かこの後面接のはずじゃぁ...........。

ま、結果は知る人ぞ知るですけど。

ドメインネームとブランド

1999年2月 1日 12:00

日本のビジネス系サイトの大半が海外サイトと比べて10年は 遅れているとよく言われる。 どちらのビジネスモデルが正しいとは一概に言えないのだが、 現実に米国インターネットビジネスの状況と日本のそれは、 明らかに違っている。

その違いを端的に示すものの一つとして、ドメインネームの扱いが上げられる。 ドメインネーム発行に関係する決まりごとが違うというのもあるが、 日本の場合、多くの企業サイトのURLが
www.企業名.co.jp
となっている。
これは、JPNICの決まり上、CO.JPドメインが、一般に一企業一つでしか とる事が出来ない事に起因しているとも言われる。
が、米国の場合、
www.ブランド名.com
で、URLを構成するのが常識的である。
そして、このドメイン名称から、サイトの作りの違いも明白である。
日本の企業サイトは、あくまでも、その企業のサイトであって、 その企業の製品のサイトでは決してないのである。
よって、多くの場合、そのサイトは製品情報よりは、企業の組織に関する 情報がテンコ盛りなのである。で、肝心の製品の情報に関しては カタログ情報をしのぐ事はないのが常となる。

翻って、米国のサイトは、そのブランドや製品に関する情報が大半であって、 その企業の組織図や代表の挨拶などとは無縁のサイト展開である。
その製品の魅力を余すところなく伝えるべく、1ブランドの話題が 「これでもか!」というくらい盛りこまれている。

普通に考えて、ユーザーが欲する情報がどちらかと問われれば一目瞭然である。 別にカタログや会社案内が見たくて、サイトを見るのは稀である。

1企業1URLに固執するJPNICが無罪とは言えないが、現実問題として、
www.ブランド名.ne.jp
等とすれば簡単にURLの取得が出来るであるから、企業サイト製作者の不勉強さは 否めないのではなかろうか?
ユーザーに何のために何を提供するのか?これをしっかり考えれば、 その企業に見合ったドメイン戦略が決定するはずである。

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