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1997年10月のアーカイブ

チャーリーチャップリン

1997年10月21日 23:00

まぁ、比較的メジャーなカクテルですね。
ひところ好きで、よく飲んでいた事があります。 で、てっきり、いわゆるスタンダードカクテルと 思い込んでいました。

で、たまには自分の恥さらしでも。
いつも行くというほどではありませんが、 それなりに通っていた、あるバーでのお話です。
そこは、女の子のグループとか、カップルのやたら多い店でしたが、それなりにお酒とかそろっていて好きでした。 男の巣窟みたいな、nokiaとは雰囲気が違います。

F「スロージンを」
N「どうやって飲みます?」
F「うーん。取り合えず、ストレートで」
N「はい」
F「ボルスかぁ。ゴードンの方が好きだな」
N「色は、ボルスの方が良いんですよ」
F「そんなものですかね」
Nさんはそれなりの年期の入った、歳のいった方です。 で、静かに一人スロージンを飲んでました。 お客も減ってきて、スロージンが無くなったので、
F「せっかく色の映える、スロージンなんだから、 なんかカクテルにしてよ」
N「うーん。でも、スロージンのカクテルってそんなに 無いよ」
F「チャーリーチャップリンなんかは? スタンダードでしょ?」
< N「あれはスタンダードじゃないからなぁ。○○ってバーの オリジナルだし、あんまり作る気しないなぁ」
とものすごく不機嫌そうに言われました。

で、その場は結局、他のものを頼んで繕ったのですが、 なんか偉く気まずかったのを覚えて居ます。 まぁ、あんまりバーテンダーに余計なことを言うものではありませんね。

でも、そんなに反省してない自分が情けないですが.....。

発明と発見

1997年10月12日 00:00

発明と発見は科学の偉大な成果として、よく扱われます。 発明と発見の違いは何かといわれれば、たいていは、 発明というのは何か新しいものを作り出す事で、 発見というのはすでに存在していたが、今まで知られて いなかったものを見つける事だと思う。
で、科学の中で、発明と発見てどれがどれなんだろう?

たとえば、冥王星。これは発見らしい。
万有引力。これも発見らしい。
分子。これも発見らしい。
何とかっていう種類の動物。これも発見だ。

じゃあ、発明って何だろう?
たとえば、蒸気機関。これは発明のようだ。
電球。これも発明のようだ。
半導体。これも発明だ。
ロケット。これも発明だ。

こうしてみると発明ははっきりしてる。
人間の手で作られたものだ。 そうすると、科学というよりは、工学と呼ばれるの かもしれない。 それらが科学の成果といわれるのは、科学の理論が予測した事が出来るからのようだ。

じゃあ、科学の理論は、発見なのだろうか?
たとえば、アメリカ大陸の発見。これは、普通に僕らが 知らなかったものを見つけただけである。
では、分子はどうだろうか? 本当に存在しているはずのものを単純に見つけた、 といえるだろうか?

たとえば、分子を実験のつじつまが合うから「考え出した」 のなら、それは「人間が作った」のだから、 発見ではないのではないのではないかという気がする。 それはむしろ、発明ともいうべきではないだろうか。

そうやって考えると、科学は確かに経験や実験に 一致するけど、僕らが知らなかったものを単純に見つけた とは言いにくいのではないだろうか。

しかし、そうすると 科学の中で何が発見で何を発明とすればいいんだろう?

ホット バタード ラム

1997年10月11日 23:00

さすがの道産子のFも、この季節になると 関東は寒いですね。
こういうときはさすがに 暖かいものが飲みたい!
で、まぁ、自分が健康的で誰か飲む相手がいれば (まあ、男でも可)、迷わずいい日本酒を熱燗にして、 湯豆腐なり何なり美味しいなべ物を用意して、 ちびりちびりと楽しむのがいいのだが.......。

とはいえ、現状では、風邪をひいて苦しいので、 取り合えず、自宅の中で適当に飲めるものから、 なんか作ろう。暖かいものを。
ということで、ホットバタードラムを作ってみました。

このカクテルも、ほとんど外で飲むことの ないカクテルですね。
なぜかしら、頼むと、
「適当なグラスが無い」とか
「練りバター用意してない」とか
「グローブ無いよ」とかいわれて作ってもらえない。
(単に嫌われてたりして)

で、自宅で作ることになるのだが、まあ、 結構簡単ではある。なにせ、ラムの味付けお湯割り である。別にメンドくさいことはない。 だが、風邪をひいて一人飲む酒は空しいものである。

あ~ぁ、しんど。美味しくお酒を飲むためには 皆さん体調に気を付けましょう。

合理的って何だろう?

1997年10月11日 00:00

そういう時は合理的に考えよう。なんていうよね。 あと、世間でいわれている「合理化」なんていう言葉もある。 合理ってなんなんだろうね?
文字通りに理解すれば、
理に合う。(漢文風にレ点かなんか付けて)
だとおもう。 理って何だろう?理屈?

合理的な推論を積み重ねて行けば、正しい結果に行き着く。 とよく言うよね。だから、科学ってのは、 客観的なデータから、合理的な推論にのっとって 進めていくので、出てきた結果は正しいという。
けど、ほんと?
科学の推論が合理的かどうかを置いておいても、 どういう推論が合理的か分からないから、 もう一回同じ質問に帰ってくる。

合理的ってなに?

取り合えず、合理化って言葉は人減らしの事だよね。 組織を運営する上で必要ない人を首にする事でしょ。 じゃあ、合理的に考えるってのは、必要の無い事を 考えない事だよね?
でも、違うのかな?
たとえば、みんなでお酒を飲んだとき、お金を払うよね、 その時、ただ均等に割るのと食べた分で割るのって どっちが合理的なんだろう?
払うのにかかる時間まで考えると、どっちとも単純には 言えなくなってくる。このとき時間を考えるのが 必要かどうかはどうやって決めるんだろう?

科学は沢山新しいことを考え出してるよね。 新しい事を考え出した人はやっぱり合理的じゃないと思う。 だって、必要かどうかは、今までやってみた範囲でしか 判断できないんだから。新しい事って今までやった事 無い事だからでしょ。

でも、古いことにしがみつくのは合理的じゃないってよく言う。 そうすると、今までの私の話は違うってことになる。 そうするとまた考えることになる。

合理的ってなに?

天気予報はいつも当たり!?

1997年10月10日 00:00

降水確率50%って、よく天気予報で出てきますよね。 これって、どうしろっていうんでしょうか?
確率50%ってなんなんでしょうかね?

雨が降っても、降らなくても別にいいわけなんですよね。 じゃあ、降水確率10%の時、雨が降ったらどうでしょうか? それでも、やっぱり当たりですよね。
10%なんですから。
降らなくても当たりですよね。

確率って何でしょうか?
予測した出来事が起こってもOK、
起こらなくてもOK。不思議な代物です。

学校の教科書で習う確率の解釈は、どうやら 沢山やってみたら、全体のうちのその比率になる その比率を確率値というというような書き方になってます。

じゃあ、天気予報はどうなるねん。 今日は一回こっきりちゃうんかい? 今日は沢山はないよ。確率値は出てこないじゃない。 でも、50%ってなに?

「いやいや、そういうことじゃないんだよ。」 という人もいる。 沢山やったとしたら、そうなるというだけで、 実際にやってみるわけではないそうだ。 じゃあ、確率というのはそういう物の性質のことなの? たとえば、さいころは6面あって、それぞれの目が均等に 出るようになっている、だから、 各目の出る確率が1/6になるんですか?

でも、それが正しいかどうかはどうやってたしかめるの? じゃあ、やってみるんでしょ。 でも、限られた回数しか出来ないときはどうするの? 1回とはいわなくても、さいころなんか、 場合によっては同じ目が、かなり続いて出ることもある。

それでも、なんで、1/6であると言い続けることが出来るの?

確率ってなんなんだろう? これがよく分らないと、天気予報が何を言ってるかよく分らない気がする。

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