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乗っ取り対策に2段階認証を!

2014年11月14日 12:32

こんにちは。ひと晩で真っ白な冬に早変わりの旭川でございます。ここ数日、FBのアカウントを乗っ取られて中国人詐欺サイトの宣伝に使われる人があまりに多いですね。もちろん、ボクの直接のFB友じゃなく、いわゆる友達の友達が乗っ取られることで、友人がタグ付けされた投稿がボクのタイムラインにアップされるわけですが、LINEがアカウント乗っ取りによる詐欺に対してかなり積極的に防止のための対応をしていたのに対し、facebookは基本放置プレイっぽく、今日もまたこんな投稿がアップされるわけです。

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中にはこんな記事、友人がシェアするわけないじゃん、という判断もせず、おかしいとも思わず、「いいね」している間抜けな人や「勝手にタグ付けしないでください!!」なんて怒りの方向がちょっと間違っている人もいますが、基本アカウントを乗っ取られてしまうような人はあんまりFBを使っていない人が多いと思うので、一度、ご自身のお友達リストを見なおしてみてはどうかな〜と思うわけです。アカウントは持っていてもあんまり普段FBにいない人を友達においておくと、その友達のアカウントが乗っ取られた時、タグ付けされて詐欺グループの宣伝に一役買うはめになってしまったり、自身のアカウントも乗っ取られたり、個人情報が抜かれたりしちゃうわけですから。

で、肝心なのは自分ののアカウントのセキュリティをもう一度見直すこと。いくら友達関係を整理したところで、自分自身のアカウントが乗っ取られてしまっちゃ、どうしようもないってことで、まず辞めてほしいのは、同じパスワードの使いまわし。複数のWEBサービスで同じパスワードを利用している人はけっこういて(かつてボクもそうだったw)まずこれを辞めましょう。最近、アカウント乗っ取りの多くは別のサイトで流出したパスワードでログインされるケースが多く、いくつもパスワードを覚えきれないので、安易に同じパスワードを使ってしまうというのもわからなくはないのですが、やはり、WEBサービス毎にパスワード管理アプリを使うなどしてパスワードは違うものにしておきたいものです。どうしても同じパスワードを使うなら、一週間毎とかマメに全部のパスワード変更を行う(それでも危険だけど)とか、なんらかの対策は絶対に必要ですね。

あと、FacebookやGoogleなどのメジャーなWEBサービスはたいてい2段階認証がもはや当たり前になっています。2段階認証とは、パスワードを入力したあと、ユーザーが持つ固有の携帯電話などにさらにログインのための認証コードを送り、その認証コードを入力してアクセスする方法。通常、自宅のPCなどは一度登録すれば「信頼できる端末」として記憶されるので、2段階認証の手間は最初の一回だけですみますが、ネットCafeなど初めて使う端末からログインしようとしたら、2段階認証の認証コードの入力を求められます。乗っ取り詐欺師はたとえパスワードを入手しても、同時に本人が登録した携帯電話などが手元になければログインすることができないので、ログインすることはできません。アカウント乗っ取りを防ぐために2段階認証の登録ができるWEBサービスはぜひ2段階認証の登録をしてくださいね。

具体的な設定方法は下記のサイトを参考にどうぞ。

Facebookの「2段階認証」設定&解除方法。iPhoneアプリからできます。今すぐやろう。

知らない方はぜひ。簡単なのでFacebookにも2段階認証を設定するべし。

FBユーザー全員が2段階認証を設定してくれるといいのですが、現実にそんなことはありえないと思うので、まずはFBをあまり利用していない友達や実際にはあまり交流のない友達を自分の友達リストから整理することから始めてみましょうね〜

なんでいまさら朝日新聞?(タイトル、釣りですw)

2014年8月19日 15:53


ちょっと間があいてしまいました。夏休みもおわって8月も後半戦。今日は朝から雨降りですっかり秋を感じさせる涼しさ。夏が終わってしまうのは淋しいけれど、北海道マラソンの当日はこのくらいの気温にならないかなあ〜雨はいらんけど。

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さて、自分が新聞を取らなくなってからしばらく経つわけですが、なぜか会社オフィスの上、ボクの部屋のお向かいに住むギャル系おねーちゃんが突然新聞を購読し始めた。しかも今話題の「朝日新聞(笑)」
と言っても、写真の通り郵便受けに突き刺さったまま3〜4日分放置されるのが常で、決して新聞としての本来の目的のために購読されたわけでないことだけは明らかで、その購読理由はまったくの謎に包まれているわけです。まあ、おそらく景品につられて拡張営業マンの対応が面倒だからテキトーに「はいはい」と返事をした結果なのでしょう。

先日、ご紹介した北日本新聞のようなステキな企画を新聞社としてもっと考えてくれたら紙の新聞をまた購読してもいいかな〜と思うわけですが、新聞と同時に折り込まれてくるクソチラシの数の多さを考えるとやっぱりちょっと憂鬱になるので、今更、紙の新聞はいらないな。やっぱり。

だからといって自分がまったく新聞を読んでいないかのような誤解をされても困るので一応説明しておきますが、新聞は基本インターネットを通じて読むことにしておりまして、毎朝、布団のなかでiPhone、またはiPadにて「産経新聞アプリ」「SmartNews」でひと通りのニュースのチェック、で会社に出てきてからPCで気になる記事をもう少し掘り下げて読むというスタイルが多いです。

産経新聞のiphoneアプリは画面がちっさいので読みづらいのはちょっと読みづらいわけですが、東京版の朝刊と同じ紙面が無料で読む事が出来まして、なかなかに重宝します。あとSmartNewsもスマートフォン未対応サイトのニュースでも、スマートニュース独自のスマートモードで読むとスッキリレイアウトで文字サイズもスマホに最適化され読みやすい。知っておくべきニュースをチェックするには最適です。あとは気になったニュースはEvernoteやfacebookにアップしておいて、あとからPCで他媒体も含めてじっくり読めばいいわけです。

ただこの場合、ちょっと困るのは地元ローカルニュースになかなか触れることができないこと。ローカルニュースのソースとしてはやっぱり、道新(イデオロギー的な好き嫌いは別にして)やあさひかわ新聞の取材力に頼らざるをえない訳ですが、残念なことにどちらも発信は今のところ紙がメイン。
こと道新に至っては、FBやTwitterでシェアされた記事をスマホからアクセスしようとするとニュースの画面が表示されるわけではなく、一ヶ月300円でスマホ対応アプリを買えという画面に飛ばされてしまいます。(苦笑)
せめて通常はPC版のサイトにリンクして、スマホからは有料だけどもっと便利なアプリがありますよ〜って形にした方が売上も上がると思うのですが、どうなんでしょ?

あ、そろそろGunosyの夕刊メールが来る時間ですね。それでは皆さま、ごきげんよう!さようなら!!

スケジュールを調整するのだ〜

2014年8月 4日 15:50


ビジネス、プライベートに限らず会議や打合せ、飲み会の日時を参加者同志で調整し、スケジュールを決定するのはなかなか手間のかかる作業。実際、サラリーマン時代、総務で仕事をしたことがある自分からすると、必要な社内会議のスケジュールを調整するために、あっちの部長、こっちの課長と内線電話でそれぞれに予定を聞いて、ずいぶん苦労して会議の日程を決めていました。

インターネットが仕事の現場で当たり前になって、会議日程を決める時はメーリングリストを利用するようになってからは、こんな風に日程調整の連絡メールを流し、返信する人の書き方によってはすげー見づらい時もありましたが、まあ目的は達成されているわけだし、みんなの都合がいいスケジュールをすぐに決定できるのでホント便利になりました。

次回定例会日程調整のご連絡

次回定例会を下記のいずれかの日程にて開催します。
○参加可能 △調整可能 ×参加不可 のいずれかでご返答ください。

           20日(水)21日(木)22日(金)
Aさん  ○           ○    △
Bさん  ×            ○           △
Cさん  △     ×    ○

ただ、仕事上の特定のグループならメーリングリストも用意されているかもしれませんが、その時々の関係メンバーだけの会議やましてや飲み会の場合はそうもいかないわけで、そんな時はスケジュール調整のWebサービスが本当に便利です。仕事でなんらかの団体やグループの役員や事務局を担当している場合、もうあったりまえに使ってるでしょ?と思っておりましたが、最近、実はまだまだ知らない方もいるようなので自分が使ったことのあるものをちょっとご紹介。いずれも無料で利用できます。イベントを登録したら候補日程をいれて生成されたURLをメールやSNSで共有するだけ。あとは予定の参加者の皆さんにそれぞれの予定を登録してもらってください。

インターネットでこんなことできないのかな?と思ったらぜひ検索してみてください。スケジュール調整に限らず、いろんな便利な発見があると思いますよ。

調整さん〜シンプルなスケジュール調整サービス。スマホからはアプリ版も利用できる!

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スケジュール調整ツール「トントン」〜調整さんよりもう少し細かく予定が登録できるけど、パッと見の見やすさは調整さんの方がわかりやすいかな?

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緑の森ガーデンさんにお邪魔してきましたヨ

2014年7月30日 18:00

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アイリンクでWebの運営管理を担当させて頂いている「緑の森ガーデン」さんに打合せのためお邪魔してきました。2009年の旭川市の補助事業でWebサイトを制作して頂いてから、コツコツと内容を更新され、また、ブログで情報を発信し続けて、たくさんの仕事をWeb経由で受注されているとのことで大変ありがたいことです。


2009年の補助事業では全部で100件のWebサイトを制作させていただいたのですが、その後、5年たち、40件近くのサイトがすでに閉鎖してしまっています。まあ、商売そのものを辞めてしまったところは仕方がないのですが、当時の会社の戦略としてもっとその時に頂いたご縁を大切にする戦略はとれなかったかなと今更ではありますが反省。という訳で…という訳でもないのですが(どっちだヨ!!)今、緑の森ガーデンさんを開場にしたアイリンクとの合同のセミナーイベントを企画しようというお話になりまして、今回、下見におじゃましてきたわけです。

正直、旭川という町は車でちょっと走るといくらでも自然豊かな環境のなかでリラックスしたり、子供を遊ばせたりもできるわけですが、緑の森ガーデンさんは末広8条8丁目という住所が示す通り、市内中心部からの車で20分程度の距離。もちろん、もっと近くにも常磐公園とかそれなりに木々の残った環境はあるわけですが、自然林(厳密には再生林だから自然林ではありませんが)的環境で森に親しめる場所は珍しいのではないでしょうか?

4月には白樺樹液祭りや9月の森の恵みに感謝の日など、現状でも緑の森ガーデンさん主催のイベントは行われているわけですが、もっと気軽に森に親しんでもらえるイベントをアイリンクとの共催で開催しようということになり、まずは今年の10月に第一弾を企画したいと思っています。どんな内容のイベントになるかはまだまだこれからではありますが、皆さま、どうぞお楽しみに!!

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ゲートをくぐると一気に森の香りに包まれます。

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ガーデン内の施設はほぼすべてが手造り。

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石窯で焼くピザはイベント時に大人気!

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丸太小屋からさらに奥に森は続きます。

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木々からあふれるフィトンチッドが気持ちをリラックスさせてくれます。

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森を奥に入ると向こうには新道を境に旭川の町が広がっています。なんか不思議な感じです。

情報社会学フォーラム「情報社会の進展と地域の未来」に参加した方がいい理由を考えてみた!

2014年7月11日 17:56

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7月19日、海の日がらみの三連休初日でお出かけの皆さまも多いと思いますが、弊社共催のセミナーのご案内をヒトツ。アイリンクシニアマネージャーの舟橋正浩が客員研究員を兼任する多摩大学情報社会学研究所の主催で「情報社会の進展と地域の未来」と銘打ったフォーラムを開催します。

タイトルからは、なにやら難しそうな気配と自分にゃ関係ねー感満載の雰囲気しか伝わってこないかもしれませんが、これからも旭川のような北海道や全国各地の地方都市(県庁所在地以下のレベルの町、もちろん限界集落的なところも含めてね)で生き抜こうとしている人、自分の意志によらずそうせざると得ない人には必聴レベルのセミナーであると勝手に断言しておきましょうw
旭川ではなかなかお話を聞く機会のない人たちのセミナーです。連休初日、どこにも行く予定がないのであればせめて脳みそを活性化させて一日くらいは有意義に過ごしましょう〜

情報社会なんて言葉は決して新しいわけではないのですが、インターネットの出現とスマホの普及が大きく情報社会のありようを変化させたことはまちがいなく、新聞、雑誌、ラジオ、テレビといった従来型メディアと私たちの関係は確実に変化しています。大多数の人間にとって最も接触する時間の長い情報媒体(端末)といえば、未だテレビであることには変わりないかも知れませんが、情報を受け身ではなく、積極的に取得、活用する人間にとっての主たるメディアは新聞からインターネットに確実に変化しました。(その部分、永江一石さんのこの記事はすげ~わかりやすい。ローカル新聞の皆さま、世の中新聞読まなくなった馬鹿ばかりだなんて言ってたらホントに会社なくなりまっせ。)

旅行や出張の時の宿泊や飛行機の予約、お料理のレシピ検索、飲み会や懇親会の会場探し、結婚式場、中古車探し、本や音楽の購入、地方特産品のお取り寄せ、電化製品の購入、銀行口座の管理などなど、思いつくままに書き連ねても日常のこれだけの行動が今やインターネットの情報を介して行われています。もちろん、世代差や個人差はありますが、こうした傾向は一時の流行りではないことだけはだれも疑う余地のないところでしょう。

また、かつて情報を発信する手段を持ちえる人はメディア関連の人に限られていたわけですが、今ではWebサイトやSNSを通じて誰もが自らの情報を自らの手で発信できるようになり、ニッポン中、どこにいても直接届けたいところに届けたいタイミングで、情報を送る事が可能になったわけです。

一般にIT革命とか情報革命だなんて言われる情報技術の急激な進化は、先に書いたように人々の行動を変化させ、情報の流れを変え、メディアのありように大変革をもたらせつつあります。メディア、情報、人の暮らしの変化とは、当然のことながら、それは社会そのものの変化です。そして、ここが大事なところなんですが、今回の情報革命による変化はこれまで工業、物流革命においては、大都市圏から数年〜十年程度遅れて変化してきた地方にも、ニッポンという国そのものが成熟期を迎え、人口の減少傾向に転じた現状とあいまって、都市と同じ速度で急速にその波が押し寄せているということであります。国そのものの構造、大都市圏と地方との関係性、それぞれの環境に裏打ちされた価値観の大きな大きな変化です。

これまで都市圏の仕事であった頭脳労働がインターネットによって地方で暮らしながらも可能になり、加えて地方で仕事の大部分を占めていた肉体労働、単純作業は工業化、ハイテク化、また、物流革命による海外移転などで地方から消えつつあります。その地域に伝承、集積されたものづくり等技術的な仕事や農業などの第一次産業も、情報革命によって一気にグローバル化が進む中、その地域の特色を活かした個性的なものづくりと販売手法を工夫、つまりは自ら考えて発信しなくては生き残れない時代なのです。

地方でこれまで通り暮らし続けるためには、こうした仕事の情報化、高度化に順応せざるを得ないわけですが、都会から地方に豊かな生活環境を求めて移住してくる層が増えていく中、彼らは当然のことながら本物のリテラシーをもってICT武装しているわけで、こうした人達と就職や業務機会そのものを争わなくちゃいけません。これまで通り、地方住民同志、牧歌的人間づきあいの中で仕事が継続できる保証はどこにもありません。また、ニッポンのまた世界の他の産地とも競争する事になれば、地域の産業まるごと衰退してしまうかもしれません。いつまでもメールが使えたらいいやっていう現状の地方ICTリテラシーではさすがに不安です。

さらには昨今も問題になっているように、インターネットを介した詐欺行為等の犯罪リスクはこれからも高度化し、ますます増加するはずです。仕事ではもちろん、いやがおうでも生活のために商品やサービスを購入、消費するためにはインターネットを介してこうしたサービスの提供を受ける機会、必要性があるわけですから、このあたりも無頓着でいると、常にリスクにさらされながら生きていく羽目になるわけです。

こうしたリスクや将来的な不安をただただ漠然と抱えながら日々を送るのではなく、より積極的に地方都市で情報社会を生きぬくために、まず私たちは今起きていることを正しく認識することから始めなくちゃいけないのだと思います。アイリンクでもランチセミナーなどを通じて、情報社会の今を生きるための情報提供を定期的に行っているわけでありますが、今回の情報社会学フォーラムでは、ニッポンの地方人として暮らしていくための今必要な情報社会との付き合い方について、より多様かつ先進的な事例から皆さまと共有することができればと考えている次第でございます。

なんだかんだと自分なりの勝手な理屈をこねての営業トークとなりました。7月19日、ぜひ会場でお会いしましょうね。おまちしております。

 

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