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中高年層のICT活用促進で地域社会は活性化する。

2011年8月16日 15:09

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都市、地方に限らず地域にはその地域での暮らしに潤いや元気を作りだす様々な活動団体が存在します。私たちのような企業が加入している商工会議所、商工会や中小企業家同友会などの経済団体を始め、地域や国際社会への奉仕を目的としたライオンズクラブやロータリークラブ、子供と保護者、教師のコミュニティであるPTA、地域活性化を担う様々な市民団体や潤いある日々の暮らしを担う交流サークルや文化団体など、人は自分たちの暮らす社会と家庭や会社以外に様々な団体、クラブに所属することでつながっているのかも知れません。

しかし昨今、地域の暮らしに潤いや元気を産みだすそんな団体やクラブの活動に参加する人数が減っている、活動が停滞してしまっているというお話をよく聞きます。人口の減少傾向が著しい地方の活動ほど、その傾向があり、活動休止状態となってしまっている例もあるようです。

もちろん、人口の減少など地域そのものが疲弊してしまった結果という向きもあるでしょうが、こうした団体やクラブ活動が停滞してしまった結果、地域が疲弊したという要素もあるでしょうから、「にわとりとたまご」論のようなものでどっちが先とはなかなか決められないということもあるでしょう。

しかしながら、ひとつハッキリ言えることは、生活者それぞれのライフスタイルが多様化し、休日や生活時間そのものが個人によってバラバラ。さらににはそうした生活者の多様なスタイルに対応するため、仕事をする側も多様な時間帯に仕事をしていますから、地域を活性化するためにみんなで一所に集まって、さあ、イベントだ!会合だ!という状況にはなりにくくなってしまった。結果として、地域に潤いと元気を産みだすこうしたコミュニティ活動が成立しにくくなってしまっている状況にあるということです。

時間的な同期性と場所の同一性を必要とする会合や懇親会に人が集まらなくなると、当然、こうした団体、クラブ活動はその活力を失っていきます。時間的、場所的な同期性を確保することが困難な時代に、こうした団体・クラブ活動を活性化するためには、時間的、場所的同期生な会合や懇親会といった活動主体から、時間、場所に同期性を求めない、非同期なコミュニケーションを主体するプラットフォーム、つまりICTにその活動の主体を移転する必要性があるのです。

しかし、現状、こうした団体、クラブ活動を支える主たる年代は「ICT」にまだ大いなる苦手意識をもつ中高年層。この年代が不自由なく「ICT」を使いこなし、自らのもつ豊富な経験力を、若い世代に伝達することができるなら、つまり、非同期コミュニケーションを主体とする団体・クラブ活動を展開することができるなら、そのクラブ活動が活性化する可能性は多分に考えられるのではないでしょうか?

これまで、ITを苦手とする中高年層はその有用性を知りながら、自分には無理だとあきらめてきました。その原因は「IT」を使うための主たるインターフェイスであるPCや携帯端末の操作が彼らの世代になじまないからです。子供たちはパソコンを与えられると気になるものは手当たり次第クリックして、自然とその使い方を習得します。しかしながら、パソコンが高価なものであることを知り、おかしな操作をしたら壊れてしまうのではないかという恐れを経験してしまった大人はそうはいきません。現実にようやく接続できたメールを受信した途端にウイルスに感染してしまったりしたら、せっかく手にいれたパソコンもその場で高価なインテリアに早変わり。さらには、忙しい時間をぬってPCの前に座る習慣がない、電源をいれてから使えるまでの時間が長い、マウスやキーボードはうまく操作できない・・・中高年の皆さまがITを敬遠する理由はいくらでも上げられます。

しかしながら今、Appleが昨年リリースしたiPadの出現がそんな状況を大きく変えようとしています。特に本年4月28日にリリースされたiPad2はその操作感、機動性、携帯性からこれまでITに大いなる苦手意識を持った中高年の救世主となっている例があちらことらから聞こえてきます。これまで日本の成長を支えてきた中高年層の皆さまが今、まさにその経験力をipad2を使って、非同期コミュニケーションを主体とする今の時代に活かしていただけるとするなら、何か閉塞感のただよう今を突破する大いなるきっかけ、力となるのではないでしょうか?

今、アイリンクでは中高年のみなさまが今こそ市民力のアップ、地域の活性化、子供たちの未来のために、その経験力を活かしていただけるためのiPadとソーシャルメディアセミナーの開催を企画しています。ソーシャルメディアが時代を変えるメディアであることは中東で起きたFacebook革命、中国の言論統制の無力化、日本でも震災や原発事故を通じて広く知られるようになりました。今こそ、時代の閉塞感を打ち破るためにも中高年の皆さまがipadを手に、非同期コミュニケーション術を取得すべき時なのです。もはや、機は熟しました。今こそ、iPadを手に若者には出せない知恵と経験力を発揮していただけるよう、私たちは力いっぱいお手伝いさせて頂きます!!

近日中にセミナー概要をWEBにてリリースさせて頂きますが、お問合わせがありましたら、北口までメールでご連絡くださいませ。

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