1. ホーム
  2. 旭川のがんばる社長ブログ
  3. 全部の政治家にTwitterでのつぶやきを義務付けたらいいのに。

全部の政治家にTwitterでのつぶやきを義務付けたらいいのに。

2011年3月10日 07:33


写真と記事はまったくもって関係アリマセン。念のため。

毎朝、新聞を開く度に日本の政治の混迷、ココに極まれりって感じでホントに情けなくなりますね。結局は権力闘争、政治とカネ、常に政局ありきで、まともな政治議論なんて見たこともない。政治をきちんと勉強しているわけでもないし、それほど、時事に敏感なわけでもないけれど、一般的な国民の感情として、ホントにもういい加減にしてくれ!です。

ただ、そんなボクでも、親友である十勝の社長のように右の本格派とは言えないまでも、右の技巧派くらいは自認しているから、正しい保守政治を支持したいと常々考えています。しかしながら、2年半前はどうしても自民党に政権を任せておく気になれず、我ながら情けないと思いつつ、民主党に一票を投じた。でも結局、皆さん、ご存知のような結果で、昨年の参議院選挙では第3極をになってくれそうな政党を支持しました。でも、そこもいずれ党のエースになるだろうと期待したボクのもう一人の親友は離党しちゃうし。

このままじゃいけない。この国は、そして北海道、旭川は変わらなくちゃいけないし、薄っぺらいリベラル議員が言うような市民派気取りじゃなく、真に力強い市民力によってささえされた政治家が国益と日本人の自律的繁栄、地域が主役を演じられる活性化のために仕事をしてもらわなくちゃ本当に困ると思う。

みんな、おそらくそう思っているはずなのに、俗にいう政治不信って状態から抜け出すことが出来ないのは、結局のところ、普段、我々が一票を投じた政治家が何をしているのか、はたして期待したような仕事をしてもらっているのかどうか、その仕事ぶりを直接評価することが出来ないからじゃないかな。

それこそ、選挙も直前になれば普段、顔を見たこともない政治家が会社の事務所に顔を出し、国政報告会だとか、総決起集会だとかのチケットを置いていく。で、保守系だろうが革新だろうが市民派でも宗教派でもきまって◯◯レポートとか書いた貧乏くさい紙にすられた、よくてA4、2,3枚の活動報告書みたいなものを置いていくのです。

まあ、大げさかもしれないけれど、あなたの4年間はたったこのA4、2,3枚の紙切れに集約される程度の活動なんですかと思わず問いかけたくなる。もちろん、皆さん、「冗談じゃない!」って気色ばんで自らの活躍ぶりを力説することでしょう。けど、今、それを延々と語られたって、後からなら脚色してでもなんでも自分に都合よく語ることなど、政治家は言葉の商売なんだから皆さんお手のものでしょう。

でもね。政治家の皆さん、良いツールがありますよ。ご存知でしょう。Twitter。あなたの「今、何してる?」をその時その時で140文字以内でインターネット上に報告してくれたらいいんです。そんなのもうやってるよって政治家の皆さんも多いかもしれないですね。ボクも、国会議員の皆さんから首長さん、地方議会の議員さんまで、この人は!と思う方のつぶやきをフォローさせてもらっています。

けど、議員の皆さんの絶対数からしたら、まだまだアカウント持ってる方の方が圧倒的に少ないでしょう。現職の議員さんが、次を考えた時、現職期間中の日々の政治活動こそが最大の選挙活動のはずです。毎日、自身の政治信条や選挙公約に忠実な活動を、そして、たまには市民とのふれあいだったり、家族とのくつろぎだったり、そんな日常をつぶやいてくれることで、その人が本当に仕事をしているのか、信頼にたる人物なのかは簡単にわかります。

ひとたび選挙に当選して、政治家という仕事につくことになったなら、すべからくTwitterにアカウントをもって、その仕事ぶりのすべてを公開する!ってことにならないかな?もちろん、つぶやく内容、数は自由です。
え?市民すべてがインターネットを使えるわけじゃないって?そんなの問題じゃありません。新聞がその地域選出の議員の前日のつぶやきを全部掲載すればいいんです。で、解説が必要なつぶやきは、取材を通じてその真意を市民に伝える。
忙しくてそんなのしている暇なんてないって?大丈夫です。現実的にきちんとTwitterを使っている政治家の皆さんもいらっしゃいますよ。秘書の方がいらっしゃるのであれば、代理で投稿してもらったっていいじゃないですか?今の若い人は携帯電話からブラインドタッチで正確な文章を投稿することだってできます。つぶやき専門秘書を一人、高校新卒で採用したら今の就職難の解決にも一役買えるし、自身の仕事ぶりをTwitterをつかって市民にお知らせできて、評価を得ることができたら、次の選挙なんて心配いらないから、選挙費用も節約できます。若い世代を一人雇うくらい、なんでもないと思うけどなあ。

まあ、未だ選挙運動にインターネットすら解禁することができない議員さんたちだから、自らそんなルールを作ることはまず無理だろうな。うーーん、どうしたら、もっと今の中東のように、インターネットが国や地域を変える力をもてるだろう??まずは地方議員さんのTwitterのつぶやきをまとめたローカル紙を創刊して、メディアミックスで攻めてみるとかやってみようかな。

ちなみにボクは今年の北海道知事選挙は公示日前までの候補予定者のつぶやきで誰に投票するかを決めようと思っています。現職の高橋知事はTwitterを開始したのが最近で出遅れた感はありますが、つぶやきの内容では木村さんよりわずかにリードかな??木村さん、つぶやき数では圧倒するものの、もうちょっとつぶやきに人間くささがほしい。ただ、フォロワー数では圧倒的に木村さんがリード。知事サイドの広報担当はもう少し、戦略的にTwitterを使わないと… 両陣営に言えることですが、Twitterとはネット上の「ソーシャルメディア」であることをお忘れなく。何を恐れてか知りませんが「私からのフォロー・リプライはご遠慮させていただきます」じゃあ、その力は半減どころかさしたる成果を上げることはないでしょうなあ。あ、ちょっと偉そうに言い過ぎですね。すいません。

あと、公示日まで2週間あまり。キアイのはいったつぶやきを期待しましょう。




人気ブログランキングへクリックしてね!

アイリンクへのお問い合わせ

お問い合わせメールフォームはこちら

2016年12月移転 北海道旭川市神楽1条7丁目4−8 お問合わせはメール・SNSアカウントで mail
  • twitter
  • facebook
  • google
  • noimage
  • noimage
  • noimage