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第29回 実践!ホームページ構築講座 その9 「ケイタイサイトの効果的活用法」 の巻

2005年10月18日 11:54

アイリンクサイトリニューアル!

 皆さん、こんにちは。夏もおわり、随分涼しい日が続くようになってきました。この時期は、夏を惜しんで薄着で過ごしていると、 風邪なんかひいてしまいがち。ぜひ、体調管理には気をつけたいものですね。
さて、私どもアイリンクは設立して、4年半、この連載も始まって、2年以上となりましたが、その間、 一貫してインターネットの有効活用を申し上げて参りました。なんだかえらそうなこと書いてるんだから、 アイリンクのホームページはたいそう立派なんだろうな、そう思ってアクセスしていただいた皆様も多かったのではないかと思いますが、 恥ずかしながら、先日、オープンして4年ぶりに全面リニューアルを完了。昨年から、ずっとリニューアル作業を続けていたのですが、 どうしても、お客様案件が優先し、自分を後回しにしてきたら、ここ最近は日常更新すらしていない次第で、もうこれ以上はヤバイということで、 何とかリニューアルにこぎつけたのでアリマス。

 新しい弊社サイトは思い切ってビジネスブログ形式に。 情報は単体で発信する時代からネットワークを通じて流通する時代へと拍車がかかる中、個々の価値観の多様化は、 マスを対象とした情報の発信よりも、同じ価値観を共有するコミュニティーに適切に行き渡ることを必要としており、 ブログとはまさにの為の情報ツールとして今後のネットの主役を務めるツールとなるのではないかと思うのです。

ケイタイサイトの使い勝手

 さて、ブログの詳しいお話はまた今度として、ホームページの構築講座もいよいよあと2回で終了です。
個人で、自宅にPCを持っていない、あってもインターネットにつながっていないという人でも、 携帯電話のメールなどでインターネットに接続できる環境にある人を含めると、 インターネットに接続できないという人は本当に少数派かと思います。自分ではできなくても同居の家族などにやってもらえるなら、 ほぼ全員がインターネットに接続できる環境にあるといっても過言ではないかも知れませんね。
ということは、携帯電話でも見られるように情報を発信した方が、見る人も増えるような気がしてしまいがちですが、 携帯電話向けの情報発信は、PCにくらべて小さな画面の中で表現する必要があり、 伝えることができる情報の種類や量にどうしても制限があります。また、携帯電話の場合、 携帯各社のTOPページからそれぞれのページにリンクをたどるナビゲーションが一般的で、そのメニューに加わるためには、 携帯各社の公式コンテンツとして認めてもらう必要があるため、容易なことではありません。 PCにおいて一般的なYAHOOやGOOGLEなどの検索エンジンから目的のサイトを探す手法は利便性に欠け、普及していないのが現状で、 せっかく、携帯電話自体、高い普及率を誇ったとしても、そこにユーザーにとって本当に有効な情報が発信されていなければ、わざわざ、 PCにくらべて利便性の落ちるものにアクセスしてはもらえないでしょう。


ケイタイなでどこでもアクセス

 では、携帯端末向けの情報とはどんな情報なのでしょうか。以前、この連載の中で、ホームページをつくる際の「5W1H」 というお話を書いたことがあります。「誰が、何を、いつ、どこで、何のために、どのような方法で」発信するのか整理したうえで、 ホームページの目的を明確にしましょう、という話でしたが、携帯サイトを作る場合、特に「どこで」という部分がキーワードですね。
その名のとおり、携帯電話とは、どこにいてもアクセスできること、また、 思いついたときにすぐにアクセスできることが携帯の最大のメリットであり、前述した少々不便な点を考えても、この点について、 メリットのある情報を提供することができるなら、効果的な活用は可能であると言えるでしょう。
PCでアクセスできずに、携帯電話だけでアクセスが可能な状態でまず思いつくのは、外出先特に屋外にいる状態です。会社やお店、 イベント会場やモデルハウスなどへのアクセスや地図や、道案内のための情報を発信すれば、 はじめてのお客様でもスムーズに会場まで誘導できるかもしれません。地図だけではなく、 観光地でのレストラン情報やランチスポット案内なども外出先でぜひ知りたい情報の一つでしょう。また、 とある美術館では作品の解説を携帯サイトで発信し、美術館スタッフの説明を受けることができない場合でも、 作品の解説を受けることができるように工夫している事例もあるようです。


QRコードで楽々アクセス

 ただ、携帯電話ではもう一つ不便な点があります。 メニューからリンクをたどっていける範囲であれば問題ないのですが、メニューからのリンクをたどれないページの場合、 アクセスしてもらうためにはいちいちアドレスを入力してもらう必要があるのです。日ごろから、 携帯メールの利用頻度が高い人は入力も早く、それほど苦労しないかもしれませんが、普段、 携帯電話での文字入力に慣れていない人はちょっと大変ですね。そんな場合は、最近雑誌や新聞でよく見かけるようになった、 QRコードをうまく活用しましょう。
QRコードを、携帯電話のカメラ機能を使って認識、撮影すると、いちいちアドレスを入力する必要がなく、自動的に目的のページが開いたり、 メールが送れるようになります。使用方法は機種によって異なりますが、ここ1†2年以内の携帯電話は通常この機能がついているはずですから、 バーコードリーダーの使い方等、マニュアルを参照してみてください。QRコードを利用すれば、 飲食店のメニューなどにQRコードを掲載することによる携帯サイトと連動した販促企画や、雑誌や新聞広告と連動したトータルな企画といった、 複数媒体を連動させた広告展開など、様々な可能性が広がり、より広いマーケットにアピールすることができるようになるかも知れませんね。
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 続きはメディアあさひかわ最新号で。 お求めはコンビニ、書店にて

コメント(1)

自分のトコからポンと来れるようにリンクを貼ったのでヨロチコ!

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