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第27回 実践!ホームページ構築講座 その7 「SEOしてますか?」 の巻

2005年8月15日 16:03

旭川の魅力を発信しよう!

 先月から始まった旭川市の経済活性化戦略会議に委員の一人として参加させていただいています。古くはバブル崩壊に始まり、拓銀や、 旭川商工信組の破綻、まちの基幹産業であった家具業界で相次いだ大型倒産など、 旭川市の緊急の課題として経済の活性化が叫ばれて久しいわけですが、ニュースから聞こえてくる日本経済の踊り場脱却かとの期待も、 どうもピンとこないというのが、大方の実感でしょう。
ボクなんかは会社の設立が平成13年の2月ですから、いわゆる「景気のいい」といわれる状態を経営者としてはむしろ知らない。まあ、 今が景気が悪いということならやっぱりそうなんだろうなという程度の認識で、 はなはだ恐縮ではございますが大先輩ばかりの会議の末席に座らせていただいています。

 私の立場からするとやはりインターネット時代、情報発信の仕組みを何とかしよう、 旭川の魅力や地元企業の力をどんどん発信しようってことになるわけですが、そのためにはまず、 もっともっと地域で暮らす人たちがこの町の魅力を知り、引き出していかなきゃ、とも思うわけです。 旭川で暮らす人が旭川から世に出て活躍する人、モノ、地味ながらも旭川できちんとまじめに作られたモノに誇りを持ち、愛用すること。 札幌や東京の物まねじゃない、旭川の暮らしを発想し、育て上げること。そんな取り組みからはじめていく必要があるのではないでしょうか?


テレビとの違い

 さて、対外的にも、対内的にも、旭川の魅力をインターネットを通じて発信しアピールしていくには、やはり「見てもらうこと」 が絶対的な条件になってくるわけです。先月はそのために、YAHOOなどの検索サイトに登録されること、しかも、 ユーザーが検索するであろう、キーワードでいかに上位に表示されるかが重要であるということについて、お話させていただきましたね。
「見てもらう」ということをテレビとの比較で考えたとき、テレビのコマーシャルの場合、 CMそのものが話題になることも少なくありませんが、普通は、番組の間に流れることで、CMを視聴者に見せるという手法です。つまり、 だれもCMそのものを見ようと思ってテレビを見てはいない、ユーザーは広告に対してきわめて受け身の姿勢であると言えます。
一方でWEBサイトの場合、それ自体がテレビで言うところの番組であり、コマーシャルです。さらに、テレビの場合、電源さえ入れれば、 勝手に番組が進行してくれるにもかかわらず、WEBサイトは電源をいれ、ブラウザを立ち上げて、最初に表示されるページ以降、 原則として自らが必要な番組(ホームページ)にアクセスしない限り、決して、番組が勝手にどんどん進んでいって、 自分はパソコンの前に座っているだけなんて状況はありえません。(あくまでも現状では。近い将来、 ネットというメディアがどのように進化するかはわかりません)
テレビでは視聴率の高い番組に、インパクトの強いCMを流すことで、視聴者に製品やサービスを印象付けるということが基本。
一方でWEBサイトでは、自社の商品やサービスに関心のあるユーザーに、いかに自らのWEBサイトを探し当ててもらうかが基本。つまり、 テレビとWEBサイトでは、ユーザーの広告に対する姿勢に大きな違いがあるわけですね。


SEOが重要なわけ


実はこのユーザーの広告に対する姿勢の違いが、単にアクセス数を上げるということ以上に重大な意味を持つことになるのですが、ここでまず、 SEOという言葉について、説明しておきましょう。
SEO(Search Engine Optimization)とは日本語で表現するとサーチエンジン最適化といい、YAHO OやGOOGLE、MSNといった検索サイトによる検索結果で、自社WEBサイトをできるだけ上位に表示させるために、 WEBサイトそのものの作り方を工夫したり、その他、様々なアプローチでWEBサイトを最適化する手法のことを言います。現在、 インターネットユーザーの8割が検索エンジン経由で目的のサイトを探していると言われており、 このことだけでもSEOが重要であることはおわかりになると思います。
ここで、先ほどのテレビユーザーとの広告に対する違いを思い出してください。ネットユーザーは「自分で見たいサイトを自分で探して」 アクセスしてきます。つまり、テレビのCMの場合、見ている人すべてがそのCMの商品やサービスに興味があるとは限りませんが、 ネットユーザーの場合、自らその情報を探してアクセスしてきた人たちです。時代を少し巻き戻していえば、 ネットであなたの会社の商品やサービスの情報にアクセスしてきたユーザーは、もうすでに、お店の店頭に詳しい話を聞きに来た、 実際にその商品を下見に来たユーザーと言っても過言ではないのです。これ以上の有望な見込み客がいるでしょうか?
実際に、検索エンジンを経由してアクセスしてきたユーザーは、いわゆるバナー広告を経由して来たユーザーと比較して、 その商品やサービスを成約する割合(コンバージョンレート)が5倍以上も高いというデータもあります。検索エンジンのユーザーは、 もともと自分の求めている目的がはっきりしており、またそれを求めて検索してきた人たちであるため、購買に結びつく可能性は高く、 コンバージョンレートも高くなるということなのでしょう。つまり、SEOを適切に施すことは、 単にあなたのサイトのアクセス数を増やすばかりではなく、広告効果を高め、収益に直結した集客を促進し、 広告予算の最大効率化を実現する手続きだと言えるのです。


SEOに挑戦

 ホームページ構築講座として、今年から連載させていただいておりますが、 いまやホームページを制作することそのものはそんなに難しいことではありませんし、ホームページビルダーなどのソフトや、 最近ではブログツールなどをうまく利用することで、見た目にも私たち専門業者が制作したようなものを比較的簡単に作ることが可能です。 しかしながら、あなたがホームページを制作する目的は、見た目のきれいさ、 WEBサイトとしてのクールさだけを表現したいのではないはずです。あなたの会社の商品、サービスを求めるユーザーに適切に情報が届くこと。 これがWEBサイトを開設する最も大事な目的であり、そのためにSEOは必要不可欠な手続きです。SEOの具体的な手法については、 それこそ、インターネット上にあふれていますから、「SEO対策」のキーワードでまずは検索してみましょう。その上で、不明な点があれば、 私どものような専門業者にお問い合わせいただければいいのです。まずはチャレンジしてみましょう。決して難しいことではないはずですよ。

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