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第24回 実践!ホームページ構築講座 その4「ホームページの良し悪し」の巻

2005年5月15日 17:56

 使わないと!

 先日、中小企業家同友会にて一緒に活動している社長さんのお父様がお亡くなりになって、 実家のある函館でのお通夜に出席して参りました。弔事だけに急な出張となりましたが、函館までの往復の飛行機、 宿泊の手配をすべてインターネットで行い、わずか30分ほどでかつ一般よりも割引価格でチケットや宿泊予約を完了。

 

 せっかく会社をインターネット化しても使えなければ意味がないわけですが、 出張の手配などは比較的簡単にチャレンジできると思いますので是非次回の出張はインターネットで予約、手配してみましょう。

 その出張のさなか、ちょっと立ち寄った本屋でホリエモンの本を初めて買ってみました。「100億稼ぐ超メール術。」1日、 5千通ものメールをこなす堀江社長のメールテクニックとライブドアのメールを利用した徹底した効率経営。やはり、 こういうツールはとことんまで使うことで、その効果を最大限に引き出すことができるのだと改めて考えた次第。 その中のくだりにITの初期時代「名刺にアドレスが記載されているから、メールで連絡をいれたところ、いつまでたっても返事がこない。 その相手は、流行でメールアドレスを名刺に入れたものの、実際はメールチェックなんてしたことがない」って話がありました。

 堀江社長は2004年にもなった今、さすがにそんな人はいなくなったと断言してますが、 ここ旭川ではまだまだ十分にありえる話。ITの導入には確かに企業間、業界間のの温度差があって、 メールをビジネスツールと位置付けている人と、まだまだファッションの一部みたいに捉えている人の差が激しい。 メールアドレスを名刺に入れている以上、名刺交換した相手から、メール、ばんばん入っているかもしれませんぜ。 メールを送ってもゼンゼン返事がないってことになると、これまで培ってきた信用も失ってしまうことになりかねませんからご注意を。


 良いホームページの条件

 さて、前回までホームページ(HP)を活用したインターネット事業を始める場合、社内で実施するのか、外部の業者を利用するのか? また、外注する場合、どのようなポイントで業者を選択すべきかをご紹介してきました。では、現状のHPをリニューアルする場合や、 制作を外注する場合、HPの良し悪し、つまり企画や、デザインの良し悪しはどんなポイントで評価すればよいのでしょうか?

 企業やお店のHPの場合、目的が宣伝、広告にある以上、より多くの人の目に触れることが最大の目的であるはずで、 さらにHPを見たお客様から問い合わせや、注文が入る、そんなページがいわゆる「優秀なHP」であることは間違いありません。つまり、 企業がHPを公開する場合、良いHPの条件とは (1)アクセス数が多い。 またはより多くのアクセスを期待できること (2)HPを見たお客様が、注文や問い合せなどの何らかの行動を起しやすいこと。 この2点に集約されると言えるでしょう。

 そこで、今回は特に(2)の「お客様が行動を起こしやすい」HPとはどんなものなのか考えてみましょう。あたりまえの話ですが、 HPとは(1)と(2)が相乗的に機能して、はじめて効果を発揮するわけで、どんなにアクセス数が多くても、 見てくれた人からのリアクションがなければ、何の効果もないのと同じですから・・・

 わかりやすく、安心を

 まず、一番大事なこと。自己満足のページになっていないですか?特にページを自社で制作した場合や、 経験の少ないSOHO系プロダクションにお願いした場合に多い失敗ですが、アクセスすると、イメージムービーが延々と流れ、 肝心のページにアクセスするまで、お客様を待たせていませんか?最低限、ムービーをスキップするボタンはつけておかなければ、 せっかくご来店いただいたお客様に入り口で「当店のイメージビデオを全部見るまで店内に入ってこないでください。」 って言ってるのと同じです。自分ではいくら素晴らしい出来であると思っても、押し付けはいけません。 WEBの基本はユーザーが必要とする情報にユーザー自らの意思で簡単にアクセスできることです。

  また、英語でメニューをつくっていませんか?英語圏の人間に商売するならいざ知らず、日本人がお客様ならメニューは日本語じゃなきゃ。サイトにアクセスしたお客様はトップページのメニューを見て、 このサイトがどんな情報をもったサイトなのかを考えます。ここに自分の求める情報があるのかないのか? メニューは日本語表示でわかりやすく、かつ、TOPページには、そのサイトの内容をわかりやすい文章で掲載しましょう。 TOPページで、サイト全体の内容をお客様に印象付け、理解してもらい、次のページへのメニューをクリックしてもらわなければ、 そのあとの問い合わせには絶対につながってはこないのです。

 つぎに大事なこと。自分の身元や素性は明らかにしていますか?「会社概要」や「スタッフ紹介」さらに言えば「代表者挨拶」 みたいな内容は、載せるにはテレもあるし、必要ないようにも思えますが、その会社のサービスや商品を注文しようとする場合、 どんな会
社かわからない、どんな人間が運営しているのかわからないところから、ものを買えますか?

 インターネットを介した情報発信とコミュニケーションは、相手の顔が見える対面や電話と違って相手の肉声が聞こえないと言った点で、 ユーザーにとっては、不安が大きいもの。
アクセスしたお客様が、自分にとって有益なHPであるのかないのか判断しやすいように、メニューやTOPページの構成を工夫し、また、 安心して注文や問い合わせが出きる状態になっていること。つまり、ユーザー本位のつくりになっていることが良いHPの基本といえるでしょう。

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