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02.顔の見えるホームページとは?

2003年5月 1日 15:50

インターネットで見る選挙
4月になりました。こんにちは、きたぐち@アイリンクです。さてさて、 われわれ中小企業としてはこの不況を乗り切るべく毎日がんばって仕事するのはあたりまえとしても、やはりこの時期気になるのは統一地方選、 選挙の行方。この号が発売されるころにはすでに北海道知事と道議の選挙結果はでているはずですが、本日4月1日現在、 北海道知事選挙をインターネットを通じてみてみると・・・
まず、9候補のうちホームページ(以下HP)を開設している候補は7人。ご存知の方も多いと思いますがHPには「アクセスカウンター」 なるものを使用して、そのページを見た人数をカウントする機能があります。まあ、正確に言うとカウンターの数字イコール「人数」 とは言えないのですが、HP開設の7候補のうち鉢呂氏を除く6候補のHPにはこのカウンターが取り付けられており、 本日10時現在カウンターの数字が一番多いのは磯田氏の19071。 磯田氏は本人の公式サイトのほかにWEB勝手連と名乗る組織のHPが各地で開設されており、 インターネットの特性であるリンクの効果をうまく使ってアクセスを伸ばしているようです。さらにロボット型の検索エンジン「Google」 で候補本人の名前を検索してみると最大ヒット数は鉢呂氏の598件。(同姓同名の他人のヒット数を除外していません。) さすが衆議12年の実績ですね。

アクセスカウンター Google
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酒井 芳秀 4,166 190
磯田 憲一 19,071 362
若山 俊六 3,319 119
伊東 秀子 8,400 326
高橋はるみ 16,055 558
都築 利夫 HPなし 25
鉢呂 吉雄 カウンターなし 598
山田 得生 HPなし 10
上野 憲正 1,033 26
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(平成15年4月1日現在届出順・アイリンク調べ) 
 

この結果が実際の得票にどう関連してくるのかはまったくわかりませんが、 インターネット端末の世帯普及割合が半数を超えたとされる現在、 HPは広く自分の魅力や考えを知ってもらうために有効なツールであることは否定できないでしょう。特に現職の首長さん、議員諸氏にとって、 選挙の時期だけではなく広く自身の活動を周知するツールとして、それほど予算をかけることなく運用できるわけですから、 これは使わない手はないはず。ってことでわが旭川の現状を見てみると菅原市長をはじめ、現職市議でもHPを確認できるのはたったの2名。 これじゃあ、ちょっと寂しい限りですね。確かに選挙そのものについて、支持拡大の効果を考えるのであれば従来どおりの選挙カーやお茶懇、 単票、電話ってことになるのかも知れませんが、現職議員にとって、自分が4年間何をやってきたのかが一番大切なはず。選挙後、 当選の暁にはぜひともHPを開設する議員が増えるといいのですが。

ホームページに大切なもの。
さて、そんな候補者の皆さんや議員諸氏のHPで一番大切なことってなんでしょう。
自分自身の政治理念や政策、日々の活動をレポートすることもそりゃあ、あたりまえに大切であることは言うまでもありませんが、 いくら理念や政策が緻密に語られていたとしても、一体本人がどんな人物であるのかわからなければ、 そこに語られている言葉が本当に信用できるものなのかイマイチ判断できないなあ、って思うのです。つまり、 本人の写真やプロフィールなどHP開設者の必要最低限の個人情報がわかること、そしてその人の「人となり」 が伝わることがHPにおいて何より重要なんだってことなのです。
こうした「顔の見えるHPづくり」は実は選挙や議員のHPだけに関係した話ではありません。 私たちがインターネットを通じて情報を発信していこうとするとき、まず取り掛かるのが自分のお店や会社のHP作成です。 旭川でもHPをもつ会社やお店は徐々に増えつつありますが、せっかくのHPも「誰が、一体何のために開設したページなのか」 がユーザーに伝わらなければ、効果は半減どころかほとんど期待できないものとなってしまうでしょう。想像してみてください。 あなたの家の近くに新しくお店がオープンしました。けど、そのお店、鉄製のドアで覆われて中をうかがい知ることができません。一応、 ドアの横に食べ物のメニューがかかっているから飲食店であることは理解できる。 看板の電気もついているから営業中だってこともわかるんだけど、イマイチお店に入る気にならないってのが正直なところじゃないですか?

ネットワークにつなげよう!
パソコンがその実力を如何なく発揮できるのは、複数台のパソコンがネットワークによってつながったときです。たとえば、 あるパソコンで作成したデータを別のパソコンで利用したい場合、 ネットワークでつながっていないと一度データをフロッピーディスクやCD?? Rなどに保存し、 そのデータを別のパソコンで呼び出して使用しますが、 データが2台のパソコンを行ったり来たりしているうちにどちらのパソコンのデータが最新の情報か混乱してしまうことはありませんか。 間違って古いデータを新しいデータに上書きなんてしてしまった日にはあなた!その日1日テンションさがりっぱなしは間違いないところ。 こんなときでも、ネットワーク上のサーバーにデータを保存しておけば、1つのファイルを複数の人間で更新管理しても、 古い情報を上書きしてしまうなんて「大事故」は防げるのです。さらにインターネットに接続していれば、 距離の離れた本社と支店や営業所の間でもインターネット上のネットディスクやグループウエアを介して同じファイルを共有することができるようになります。
例えば、複数のメンバーで一つのプロジェクトを担当している場合、一人が作成した企画書(案) を元に別のメンバーがそれに添付する見積書をつくる、また別のメンバーがイラストやフロー図を作成し、 文書に統合するという作業も効率よくこなす事ができます。また、ネットワーク対応型の経理処理ソフトを使用していれば、 経理スタッフが日々処理する会計データを社長が社長室のパソコンから確認し、 資金繰りや営業計画の作成の基礎データとすることができるのです。 社長は資金繰りのためにいちいち経理スタッフに試算表や入金予定表を作成させ、プリントアウトしてもらう必要はないのですね。

顔を出すのは恥ずかしいの?
 商店や飲食店では外から中の様子がわかるようにお店をガラス張りにしたら、 お客様が増えて売上が上がったって話はよく聞くところ。しかしながら、 HPで顔を出すことをためらうっていうか嫌がる会社やお店ってまだまだ多いのが現実。「そんなあ、人様に見せるほどの顔じゃないし・・・」 って、いやあ、そういう問題じゃなくて、HPに顔を出すことで、インターネットの特性として匿名状態になりがちなHPに「人気(ひとけ)」 を作り出し、ユーザーに少しでも安心して利用してもらおうって話なのです。
先に知事候補のHPアクセス数の話をしましたが、インターネットを商売に結びつけようとした時、アクセス数だけがいくら伸びてもユーザー (=お客様)からのお問い合わせや注文などの反応がなくては商売にはなりません。お客様がHPを見て「メールで聞いてみよう!」 「電話で聞いてみよう!」って思うにはどんな人が答えてくれるのかわかった方がお客様は安心しますよね。実際のお買物でも同じですが、 お店の人に話し掛けようとするときに愛想よさげな店員さんに話し掛けてしまうもの。HPで社長さん、店長さん、そしてスタッフの皆さんの 「人となり」をアピールする「顔の見えるHP」でお客様のリアクション(反応)UPを図りましょう!!

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